お久しぶりです。筋肉バスターズのバスターヒーローと申します。
中の人間は、ビーロンという名前で長年この劇ぱわというゲームをやらせていただいておりました。
引退した後も、生活の状況が変わるたびにこっそり、参加してましたが、この度ガチで永久に止める運びとなりました。
モチベ的には、まだあるし、パラメーターも今までで最強のパラメーターにちょうど出会ったところだったので、
後100回は最低でも優勝できるなと思い、楽しみにしていた矢先のことではありました。何があったかというと、
人間関係でのトラブルが続発し、なぜなんだろうと相談や探求を繰り返したところ、私の子供のような態度や発言、
上から目線の偉そうな雰囲気が周りの顰蹙を買い、上手くいかないようなことが起こっていたのだということに到達いたしました。
したがって、まず第一弾として、親に謝罪し不遜な態度、悪く言う下に見るを改めました。
次に、子供みたいなことをしているという点で劇ぱわというゲームをしているということに気づきやめてみることにしました。
不遜な態度でお相手している方に関わってしまい申し訳ありませんでした。
思い上がった、全てが空虚で自分が気持ちよくなるためのものだったのかなと感じました。劇ぱわですが、よく考えられたゲームです。これを無料で遊ばせていただいていたこと。この後もまだされる方は、この世界を楽しんでいってください。
止める理由としては、現実世界への影響があり、
1。子供のような行動を辞めて大人に近づく、
2。生活している隙間時間にクリックしていかなければならないため
意外と時間をかけてしまっている。車運転してて、赤信号の間に試合をするとか、
飯食べながらするとか、夜ベットで横になっているときにするとか、時間かかっててました。
3。自分を強豪なんだと思い込むことで力を得てきましたが、
逆で、その自分が気持ちよくなるラベルを剥がし、剥奪した時、
勝てそうなチームを狙い撃ちにする、せこい人。
というラベルを貼っても説明できることに気づき、
周りのプレイヤーの方によってすごい存在に仕立て上げられ
気持ちよくしてもらってきたのではないかと感じました。
連勝ストッパー最下位争い常連のチームは果たして強豪
と言い切れるのか?と自分に聞いた時、恥ずかしいことだと
内省いたしました。
言葉使いも直しました。
少しでも大人に近づいていき、いただいた命を
精一杯全うしていこうと思います。
もう二度と戻ってこれないよう儀式としてこれを残し、
明日に進んでまいります。
もし何かコメントあれば、コメント欄にコメントか、
Xにメッセージいただければと思います。
それではみなさまお元気で過ごしていってください。ではでは。