映える必要はあるのか
先日、面白いやり取りがありました。
月１回全国から集まるメンバーとの
ミーティングの時です。
私「最近、インスタ映えの
映える〜、をどうやったらいいか
考えてるのよね」
彼女（某士業、子育てしながらバリバリ活躍）
彼女「要らないのじゃない？
リアルでイケてる人が
敢えてネットでそれを届ける意味が分からない」
私「なるほど〜
それはわかってるけど
ネットでもイケてたい（笑）」
彼女「分からない。
リアルでイケてるひとが
ネットでイケてる様をアップしているイメージがわかない」
これと似たようなことは
我がグループの女性役員からも
言われた事があります。
彼女「大城さん、作らないから
ネット向きじゃなないですよ」
私「いやいや、
ネットでもイケてたい」
彼女「リアルでいきましょう、
以上」
私「おいら、自分大好き人間だからさ
SNSしてても、人の見ずに自分の過去ログばっか見てるから
俺って、イケてるよな〜って
浸りたい（笑）」
彼女ら二人異口同音に
「ネットだけの人と同列にされますよ
リアルは残念賞な人たちと。
大城さんが一番嫌なことでしょ（笑）」
いつでもどこでも繋がる
ユビキタス社会の現代において
一般的な接続時間は短いであろう私でも
ほぼ毎日ネットにアクセスしています。
SNSもやっています。
インスタ映えという
流行語もあります。
お店に行けば
「映える〜」と言って
スマホで写真を撮っているのが
楽しそうに見える時があります（笑）
二度美味しいとは
このことか、みたいな（笑）
このやり手の女性陣たちは
同じことを言います（笑）
「ネット上のいいね、と
その人の稼ぎに相関関係ないじゃないですかぁ」
私「確かに」
としか言えません（笑）
とまあ、
取り留めのない
どうでもいい雑談ですが、
感性のいい女性のアドバイスは
私は聞くように意識しています。
その結果出した今の所の答えは
企業は映えた方がいい
個人はどちらでもいい
となりました。
芸能人の人はある意味
企業として捉える事ができますので、
映えた方がいい。
個人事業主や
個人モデルでビジネスをやっている人も
映えた方がいいかも、ですね。
私は企業型ですので、
自分が
映えるのは
諦めます（笑）
あっ、頭頂部が生えるのは
とうの昔に諦めてます（笑）
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