親爺の徒然ぶろぐ

久しぶりに快晴

還暦過ぎ親爺の思ひ出語りブログ
アメリカはカリフォルニア州のニューポートビーチってところでショッピングモールに行った話まで書いた
（筈

ショッピングモールでソックスを買い、コーヒーを飲んだら元気を取り戻した
ホテルまでの帰りはシャトルのつもりだったが



元気に歩く
帰路は下りだったしね
タイムスタンプを確認すると20分程度でした



朝はこんな感じ



ランチは回らない寿司屋で
こちらのランチには小鉢が付く



並（750円）



夜は塩サバにチャプチェ



さて、ニューポートビーチ



戻って来たのはホテル
HYATT



南国情緒
しかぁ～し
ホテルの周りにはお手頃レストランは見当たらず
昼間に十分チェックしながら歩いたしね

ってことで、初日に夕食はホテルのレストランで
当時まだ飲み食いブロガーじゃなかったので変わったものを食べた時以外は写真は撮ってないんだ

でもね、夕景は



綺麗だよね

　　

還暦過ぎ親爺の本人も展開が読めないブログ

一応ね、昨日どんなことを書いたか位は朧気ながら記憶にあるですわ
飛行機に乗ってどこかに出かけて
これは何処でしょうか？
ってね

ぁ、今大変なことに気が付いてしまった

今書いているのは短期記憶のこと
今日の昼何を食べたか思い出せないとかね

それとは別に、昔の出張のことが思い出せないってのは長期記憶
最近のシリーズネタで当時のことが思い出せないって書いてるのは長期記憶が覚束ない

ってことで、長期も短期も関係なく思い出せないってことは共通だ

で、長期記憶の方
一部的に鮮明に思い出すこともあるわけで
ホテルに着いてスーツケースを開け荷物の整理

シャワーを浴びて着替えようと思ったら
ソックスがない
履いてきた１足しかないわけよ
直ぐに悟ったね
忘れたって
誰でも気付くだろうけど

ホテルの売店に行ったさ
メッチャ高
そりゃそうだ、リゾートホテルだもの　

フロントに行って周辺の地図貰って
一番近いショッピングセンターまでシャトルバスがあることを教えてもらって
今出発したばかりで、この時間だと次は1時間半後だってことも
歩いても行かれる距離だと思うよ（知らんけど）
何故にタクシーを教えてくれなかったのだろうか？



海外出張
到着したその日は出来るだけ陽の光を浴びよ
時差ボケ対策の一つの基本だし
歩いたね



朝はこんな感じ



ランチはカップ麺



鳴龍



このスープが旨いんだ
いや、マジで本格的担々麺

夜は立ち飲み屋



普段、満員御礼で入られないことが多いお店２軒ともギリギリ入ることが出来たので
梯子



さて、出張記



最初のうちは元気に歩いてたんだけどね
5月の初旬と云えど快晴

そういえば、初めてアメリカに行った時も5月だったんだけど
ハンドレッド(100°F)越え
日本の単位に直すと40度近く
あれ、行ったのアメリアだとバラしちゃった
まぁエエけどね

直ぐに歩いたことを後悔したね

タクシーとか通らないかと何度も振り返ったけどね
車走ってないし

そして到着



Newport Center Fashion Island



ということで、第一問の答え合わせ





アメリカ国旗とカリフォルニア州旗

　　

還暦親爺の暇潰しブログ

昨日は、飛行機からの写真で終えました
ってことで、今日から新章



また、新たな旅に　　さて、何処でしょう？



朝はこんな感じ



町中華でのランチは



油淋鶏定食

夜はこんな感じ



さて、着いたホテルは



なんとなく



南国ムード



入りませんでしたがプールも完備



空港からこのホテルまでどうやって移動したんだろう

還暦過ぎ親爺の好い加減ブログ

トラーベ川のクルーズも無事終えて
日本人が集まって２次会行こうぜって流れに
「お前のお店行こう」
「どこが儂のお店やねん！」
「ドイツに出張に来て同じ何の変哲もないイタリアンの店に２度行く奴なんて居らんぞ、普通」
ってことで、同じお店に二夜連続で行った話は仲間内では有名だったらしく

「２度来るお店は３度くるの愚昧親爺じゃけんのぉ～」



この時は大勢で乗り込んで



流石にこの時は飲むだけで





ランチはスーパー弁当



ハンバーグとえびフライ弁当
夜は手作りギョウザ



さて、リューベック
夜は明け
早朝、ホテルのレストランも開いてない時間にチェックアウト



早朝、バスでハンブルグに



ハンブルグで飛行機の出発は遅れ



覚えていらっしゃいますかねぇ
往路　フランクフルトのセキュリティーチェックで腕時計を忘れたこと
乗り換え時間はなく、次の便に駆け込むことに
帰路に回収するはずだった腕時計とは出会えず
飛び立ったのであった



ぁ、腕時計は後日着払いで送って貰えましたけどね
結構手続き大変だったけど

還暦過ぎ親爺の今日もブログ

家でゴロゴロしてる粗大ごみ
ブログでも書いて大人しくしてなさい

ドイツ編
そろそろ終了間近
リューベックでの最後のイベントは
ディナークルーズ





朝は麺活



ランチはスーパー弁当



さっぱり定番　檸檬堂



夜はお好み焼で



さて、リューベックでのディナークルーズ



肝心の船は写っておりませんが、早速出航

当初、主催者が企画したこの日のクルージングは
夕日の沈むバルト海へビール飲みながら出掛けてくるというツアーなのです



しかぁ～し、この日はドイツW杯準々決勝
ドイツvsアルゼンチンの日



４艘用意されたクルーズ船のうち、２艇は予定通りバルト海まで
２艇はトラーベ川を途中までってことになって



というのも、バルト海に出掛けるとテレビが映らなくなると言う理由で、近場クルーズに変更になったのでした

でも、町の周りを回るだけですが、いろんな景色があるでしょ
そもそも飲む方に注力したい人達



大きな橋の橋脚を通過したり



宿泊したホテルの近くも通過



試合はアルゼンチンが先制したものの、後半にドイツが追いつき
延長戦を経てPKでドイツの勝利

試合が終わって町に繰り出して来た人々



愚昧も大きな旗を渡されて振っていると
上下が逆と怒られたのでした
今となっては貴重な体験



もちろん、ディナークルーズですからね



多くは既に胃袋に片付けられた後ですが、
その中でたくさん残っているものが分かりますでしょうか。

「おーぃ、愚昧。youは日本人だろう！日本人は生もの好きだよな」
「ドイツの郷土料理を食ってみないか」

遠くから見るとツナの様にも見えたのです
ひとかたまりお皿に取って
何のお肉かと尋ねたら、
「ポーク」

え"ぇ～！

生食が好きな日本人でも普通は食べない豚肉。

既に数口、運んでいるし

お皿に取ってしまった以上、食べなくては

これは、ドイツの郷土料理「メット」というものだそうです

結構美味しかったのですが、気になるのはその後。
出来るだけ麦酒を多く採って希釈(アルコール消毒)に勉めました。



最後は旧市街を一周

多少意味不明のオブジェがあるのは何処も同じかな