昨日は箱根駅伝チームエントリー16名が発表されました。
この日は前回の上位5チームの監督が、事前に討論する「トークバトル」が行われます。
最近は青山学院大学と東洋大学が常連になりつつあります。
相変わらず、冗談を交えてリラックスムードの青学 原監督と、生真面目で真摯な態度の東洋大 酒井監督とが対照的だったようですね。
参加者が、原監督の発言で、「3月〇日に優勝祝賀会を予定している」と述べて会場が凍り付いたと述べています。
青学内部の飲み会の席じゃあるまいし、他大の監督やメディアが居る前でする発言ではないと思います。
いくら優勝候補の大本命と言っても、場所柄をわきまえないとね
奢れる平家は久しからず、盛者必衰と言う言葉を知らんのかね?
酒井監督や東海大の両角監督は、怒り心頭でしょうね。
オイラも原の発言は、今まで相手にしなかったと言うか大目に見て来ましたが、今回は看過出来ないね。
社会人としての常識を疑う。
酒井監督は怒りを闘志に変えて、打倒青学に邁進してもらいたいね。< /font>
チャンスが来たと思うべきです。
私は東洋大の選手を信じています
鉄紺戦士には更なる奮起を望みたいです。