腹肉を今すぐ落としたい人必見!夕食の前にこのスープを7日間食べるべし! | りぽりんの毎日コツコツ

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「とにかく食べることが好き」、「何度もダイエットに挫折している」……そんな人におすすめなのが、脂肪燃焼スープ。何も我慢しなくていいから、だれでもすぐにヤセられます。食べれば食べるほどヤセられる、夢のようなダイエット食です

 

7日間、いつもの夕食に脂肪燃焼スープを加えればストンと腹肉が落ちる

お店で手軽に買える7つの野菜を使った簡単スープを7日間、いつもの夕食の前にとるだけで、体内の毒素が排出されて、ヤセ体質に変わる……それが「脂肪燃焼スープダイエット」。つらい空腹感は一切なしで、みるみるおなかの脂肪が燃焼されます。これは、具の野菜のデトックス効果によるもの。肥満や体の不調の原因になる毒素を排出する手助けをしてくれるから、むしろ食べれば食べるほどヤセられるという夢のようなダイエット食です。しかも調理は超簡単。切った野菜を鍋に放り込んで20分ほど煮込めば完成。味つけも自由に変えられるから飽きません。今すぐ試してみて。

 

お腹の肉にこの脂肪燃焼スープが効く理由

1 デトックス効果がすごい 大量の食物繊維を摂取することで、便通が改善。さらに、玉ねぎの血液サラサラ効果、トマトの抗酸化作用、にんじんの活性酸素除去作用など、それぞれの力が複合的に働き、高いデトックス効果を発揮! 2 自然と食事量をセーブできる 夕食の最初にスープを1杯食べるのが基本。具だくさんでおいしいから1杯でも充分に満足でき、その後の食事量が自然と減ります。気に入ったら朝食や昼食にも食べていいし、1回の量を増やしてもOK。 3 冷凍保存もできるからラク 「夕食は、まず脂肪燃焼スープから」と習慣づけてしまえば、あとは何も考えなくてOK。7日分まとめてお鍋で作り、翌日以降食べる分は小分けにして冷凍保存を。食べる前に加熱しましょう。

 

これで7日分。冷凍OK!野菜の旨味じんわり。【材料(7皿分)】 • 玉ねぎ(大) 3個  • セロリ(太い物) 1本 葉の部分は入れなくてもよい • キャベツ(大) 1/2個  • トマト(大) 3個  400gのホールトマト缶詰でもよい • にんじん 1本  • ピーマン 1個 • しょうが 1かけ • だし 昆布(5g)、カツオ節(10g)、鶏ガラスープの素(小さじ1杯) • 水 2~3L  ミネラルウォーターか、1日おいて塩素を抜いた物が望ましい (1) 野菜を食べやすい大きさに切る。 (2) 大きめの鍋に、だし、(1)の野菜、水を入れて中火で20分ほど煮る。 (3)野菜が煮えたら天然塩少々で味をととのえて火を止め、食べる直前にしょうがをすりおろして加えれば完成。 (1皿86kcal) ※材料が多いので、鍋は6L以上入る物を用意するか、大きい鍋がない場合は2つに分けたり、トマト以外の材料を少しずつ加えながら煮てもOK。