世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

井の頭恩賜公園 一覧

2019-03-13 12:00:00 | インデックス
東京都武蔵野市から三鷹市にまたがる都立公園。


━━━━━━━━━━━━井の頭自然文化園 動物園━━━━━━━━━━━━━

FILE:1 正面入口
井の頭自然文化園の本園。入園料金は、分園と合わせて400円で、年間パスポートは1600円。
開園時間は、9時30分~17時。基本的に月曜が休園日となる。(月曜が祝日の場合は火曜休園)

FILE:2 モルモットふれあいコーナー
日に2回、モルモットたちと触れ合うことのできるエリア。
裏の建物には、モルモットの赤ちゃんたちも展示されている。

FILE:3 家畜たちの広場
家畜舎横の柵に囲まれた一帯。ヤギや、ヒツジが、のびのびと過ごしている広場。

FILE:4 カモシカとヤクシカ
フンボルトペンギンのプールから、カモシカ・ヤクシカの比較展示、カピバラまで。

FILE:5 マーラとフェネック
2020年3月に亡くなったアライグマのクロと、その後に部屋を受け継いたミーアキャットなども。

FILE:6 イタチ、タヌキ、キツネ
テンや、ハクビシン、ニホンアナグマといった、夜行性の生き物が多数いるエリア。

FILE:7 オオコウモリ、熱帯鳥
オリイオオコウモリと、熱帯に生息している鳥類を展示した建物。

FILE:8 ゾウ舎、ヤマネコ
国内最長寿のゾウはな子が住んでいたゾウ舎と、その前にあるヤマネコ舎。

FILE:9 野鳥の森:和鳥舎、運動場
日本に住む鳥を展示した和鳥舎と、それらがまとめて飛び交う運動場。

FILE:10 野鳥の森:ヤマドリ舎、猛禽舎
日本に生息しているヤマドリの仲間と、猛禽類を展示。

EX リスの小径
ニホンリスが飼育されている巨大な檻。檻の内部を歩いて見て回る事ができる。


━━━━━━━━━━━━井の頭自然文化園 水生物園━━━━━━━━━━━━━

FILE:1 七井門入口
井の頭池の上に作られた、井の頭自然文化園の分園。
七井門入口と、弁天門入口の、東西2ヶ所の入口がある。

FILE:2 ハクチョウデッキ
水生物園から、井の頭池の上に掛けられた橋の道。
この橋で囲まれた一帯にも、ハクチョウなどの水鳥がいる。

FILE:3 ツルの檻
水生物園の中央に位置する、鶴の檻にいるタンチョウ。
同じ列の檻には、クロトキや、ヘラサギなどもいる。

FILE:4 カモの檻
ツルの檻の後ろに並んでいる、様々な鴨たちの檻のエリア。
この檻の裏には、井の頭池を眺められる水辺の小道もある。

FILE:5 サギ~カリガネの檻
コールダックの檻の裏に並ぶ、オシドリや、コウノトリの檻。

  ━━━━━━━━━━━━━━水生物館━━━━━━━━━━━━━━━

  ●FILE:1 入口付近の展示
  ウグイのタッチ水槽、ミズグモ、変わりゆく井の頭池の水槽。

  ●FILE:2 特設展示室
  春のリスまつりにて展示されていた、ニホンモモンガなど。

  ●FILE:3 西側通路の展示
  小型の魚を中心に、川エビや、アカハライモリなども展示されている。

  ●FILE:4 裏口付近の水槽
  オオサンショウウオから、昔の井の頭池の水槽。

  ●FILE:5 外来種と在来種
  カミツキガメやブルーギルといった外来生物と、カワムツやオイカワといった在来生物。

  ●FILE:6 大型水槽ラスト
  ヤマメ、イワナと、日本のカエルたち。

  ●FILE:7 小型水槽
  水生昆虫、淡水蟹、爬虫類、両生類が展示されている、8つの水槽。


EV 春のリスまつり
2019年春に開催された、リスの小径オープン30周年記念イベント。


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