「ゴルフィーは流星だった。」
~ ウルトラセブンみたいなタイトルでしょ。
( ↓ ) 私のゴルフライフは流星の如し。”うぉーうぉ―うぉぅ、 流れてゆく”。
流星 (吉田拓郎)カバー
「ゴルフィーライフ」を標榜しながら、ゴルフ記事をブログにアップしなくなっていますが、
バカバカしいくらいが丁度いいのかもしれませぬ。
鼻唄作曲アプリ「HumOn」で作った曲を、LINEでゴルフ仲間へ各人のテーマ曲としてプレゼントしたら結構褒めてくれましたので、
イギリス旅行のプレゼント(というよりは、所謂スーベニアですが。)と併せて、簡単なビデオにしてみました。
旅行期間中に開会したウィンブルドンには行けなかったので、
ウェストミンスター寺院でゴルフに因んだ家の紋章をチョイスしてきました。
(「私は腸美人」で登場したKerr家の紋章もあります。)
2018年ゴルフリンクスのペンダント
治療代もバカにならないので、ラウンド回数をずいぶん減らしています。
元々それ程上手なわけでもなく、
スコア・メイクする術を覚えぬままに、一球の刹那を追い求めているような気質のゴルファーではありましたが、
常にParを狙っていけてる時は、ラウンドしてて充実感がありました。
しかし、ここ最近はブログ化するのが億劫になる程に
ゴルフの内容自体が冴えません。
以前のように飛ばなくなったのも影響してるのだと思います。
ドライバーが飛ばないと、他の技でカバーしていくのが本当に上手なゴルファーだと思うのですが、
私の場合、雑で安定しないアプローチとか、時々適当になるパッティングとか、
自分の悪い所ばかりが顕現してきます。
どこかしら、丁寧さや謙虚さを欠くのです。
( ↓ )
8月終わりに行ったツーサム・ラウンドでは13番ミドルでOBバーディー(つまりダボ)の後、
スコアをつけるのも止めてしまっています。
暑さに耐えられず、ホール途中で見込みがないと分かるとすぐにギブアップして、カートに戻って休んでました。
先週末のラウンドでは、一個のParすら奪えず。