温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

今日もアマゾンプライム三昧

2019-12-15 17:32:34 | 映画、TV、ミュージカル、エンタ
昨日も今日もアマゾン三昧だった。
昨日は、映画I feel prityと最高の人生の作り方、それにModern loveのエピソード4,5。そして今日はModern love1のエピソード6,7,8を鑑賞。どれも満足でした。
『アイ・フィール・プリティ 人生最高のハプニング』は以下の解説を見ればわかるように、深刻でなくて、文句なく楽しめそうなので選択。まちがいはありませんでした。楽しかった。
映画『アイ・フィール・プリティ 人生最高のハプニング』公式サイト
アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング : 作品情報 - 映画.com
自分に自信がないぽっちゃり女子の主人公が、自信を得たことで輝きを増していく姿を描いたコメディドラマ。「エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方」でゴールデングローブ賞最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル部門)にノミネートされた人気コメディエンヌのエイミー・シューマーが主演、「25年目のキス」「そんな彼なら捨てちゃえば?」などを手がけてきた脚本家コンビのアビー・コーン&マーク・シルバースタインが長編初監督を務めた。容姿にコンプレックスがあり、何事にも積極的になれないレネーは、ある日、自分を変えようと通い始めたジムでハプニングに見舞われ、頭を打って気を失ってしまう。目が覚めたレネーは、自分の見た目が絶世の美女になっていると思い込むようになり、性格も超ポジティブに。すっかり自信に満ち溢れた彼女は、仕事も恋も絶好調になるのだが……。

最高の人生のつくり方は、これもおすすめに出てきて、マイケル・ダグラス&ダイアン・キートン主演ということで間違いないと思ってみたら、やはり間違い無しの傑作でした。
最高の人生のつくり方 : 作品情報 - 映画.com
「スタンド・バイ・ミー」の名匠ロブ・ライナー監督が、マイケル・ダグラス&ダイアン・キートン主演で描いた大人のラブストーリー。自己中心的で頑固な不動産エージェントのオーレンは、妻を亡くして以来ひとりきりで暮らしてきた。そんな彼のもとに突然、疎遠になっていた息子が現われ、それまで存在さえ知らされていなかった9歳の孫娘を預かってほしいと頼む。オーレンは途方に暮れながらも、親切な隣人女性リアの助けを借りて孫娘と一緒に暮らしはじめる。そしてリアや孫娘の存在が、オーレンの頑な心を少しずつ解きほぐしていく。「恋愛小説家」のマーク・アンドラスが脚本を手がけた。

そして、今日はModern loveの残りの3つのエピソードを一気に見た。これもすばらしい脚本で、他愛もない話だけど、妙に感動する良い話ばかりで期待をうらぎらないものだった。話はドアマンがホテルに住む女性の世話を焼く話、極端な躁鬱症の女性の話、ゲイのカップルが子供を迎える話など、ありそうでない話かな?。最高でした。特にエピソード8の作り方は、後半は全作品に言及していて素晴らしいと思った。良い俳優と酔い脚本だと、そんなにお金をかけなくても30分で十分感動が得られるなと実感しました。良い土曜日、日曜日でした。


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