マコモダケ。これ、キノコではありません。
昨年から友人のTさんが栽培しています。
マコモダケはイネ科の多年草で、丈が2mにもなり、根に近い茎の部分が食用になります。
Tさんおススメのきんぴらを女房に作ってもらいました。
ほのかな甘みがあり、若いタケノコとアスパラを合わせたようなシャキシャキとした食感です。
Tさんの話では、きんぴらのほか、サラダや天ぷら、お味噌汁の具にしてもおいしいそうです。
出荷されるのは、9月下旬からわずか1ヶ月間。
今ならまだスーパーで売っています。お早めにお求めください。
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