キャサリン妃が、コロナウィルス貢献のホスピタルのアフタヌーンティーに参加

2020-07-07 07:35:31 | ニュース

 usatoday.com(出典)

 ウィリアム王子とキャサリン妃は、今までのリモート公務を終え、対面公務を行った。

 ノーフォークにあるNHS(National Health Service=国民保健サービス)が設立72周年を記念し、クイーン・エリザベス・ホスピタルを訪問した。
 

 promipool.com(出典)

 夫妻は72周年を祝うアフタヌーンティーに参加、訪れた、クイーン・エリザベス・ホスピタルは2020年7月22日に創立40周年を迎えるという2重の喜びを迎えている。

 医療関係者に夫妻が感謝をささげているのは、言うまでもない話である。

 ホスピタルはノーフォークを中心に、約33万1000人の住民に医療を提供している。

 コロナウィルスのパンデミックの際には、約450人の陽性患者が治療を受けた。

 パンデミックのときに大きな貢献を果たしている。

 コロナウィルスも早く第2派、3派と言わず、早く収束してほしいと思います。


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