時代が変わっても価値が落ちない資産とは? | 不況に負けない、値引きしない、強い自立型フリーランスになる 「フリーランス生き残り術」

不況に負けない、値引きしない、強い自立型フリーランスになる 「フリーランス生き残り術」

好きな仕事で、自分らしい独自のやり方で、お客様に喜んでいただきながら自分も楽しむビジネス環境を作って継続し続けることに挑戦しませんか?

 

先日も書きましたが、
各種 助成金、給付金、補助金、
減税免税処置など、

条件さえ合えば、簡単に資金確保できます。

 

こんな好条件、次の機会は無いかもしれません。

 

緊急事態なので政府は
大判振る舞いしてくれてますが

いつまでもジャブジャブお金を
出し続けてくれるわけはありませんよね。

 

すでに規模の大小に関わらず、
多くの会社が収益を落としている状況下、
今後は大幅に税収は落ちるわけですから、

次の段階としては
どこかのタイミングで緊縮します。


預金封鎖もするかもしれません。


2024年に新紙幣に変わる事は決定していますが

新1万円札の「渋沢栄一」さんです。

 

そのお孫さんが「渋沢敬三」さんという方ですが

 

この方、

 

1946年に日本でデノミネーションと預金封鎖が
起こった時の大蔵大臣です。

単なる偶然であることを祈ります。


ところで1946年に何が起こったのか・・・?


古い紙幣を使えなくして
新しい紙幣への交換レートを下げ
隠し資産をあぶり出します。

 

強制的な預金による資産公開ですね。

その炙り出された資産に、資産税がかかります。

 

国が大変な時は
国民の資産を差し出してね。

と言う理屈ですが、これが実際に
70年前の日本で起こった事実です。

 

こりゃ大変だと、

金や債券などの金融資産に
逃げようと思っても無駄です。

課税できるものには全て課税されます。


どげんしたらヨカですか?(九州弁)

どないせぇっちゅーねん?(関西弁)


ヒントは


江戸時代の呉服屋が家事になった時に
唯一、持って逃げたアイテムは何なのか?


北方領土に住んでいた人が
ソ連軍が攻めてきて逃げるときに
お金よりも重視して持ちだした
モノは何なのか?


要するに課税されない
無形の資産を作る、維持する!

ということでございます。


今後、何があっても
金融資産を生み出せる
無形の資産を作り、活用しよう!

ということでございます。


ではどんな無形資産を作ればいいのか?

答えは1つではありません。

十人十色です。

しかもその源泉は、殆どの場合、
すでに自分の中にあります。

足りなかったとしても
今から作れば良いだけです。

今ならまだ時間はあります。


どんな無形資産を作ればいいのか、
相談したい方は下記をご活用ください。

 

東京でのリアル相談会

 

日時は7月9日(木)
時間はお昼頃
場所は東京の京橋です。

費用は無料です。

無料ですが内容は濃いです。

どうぞご活用ください。

詳細は参加希望者の方に
直接ご連絡します。

以下から申し込んでくださいね。

https://www.agentmail.jp/form/ht/21218/1/

 


大阪の事務所か、ZOOMでの相談会

以下から申し込んでくださいね。

https://www.agentmail.jp/form/ht/21240/1/

 

 

こういう内容の話、
全部本音で話せる機会って少ないですよね。

なので機会を作りました。

言い難い話も全部言います。

逆にどんな相談でも真正面から受け止めますよ。

ご活用くださいませ。

 


中野貴史 拝