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喪中葉書と長期政権

2019年11月19日 18時43分43秒 | Weblog

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11月も下旬に入らんとしてさすがに風も冷たく寒い1日になりました。
この頃になると仕方のないことですが喪中葉書が届きはじめます。
既に3通が届きこれから後もまだ何通か来るのではないかと思われます。
父母や養父母の場合は既に高齢なのでそのまま受入れられますが、夫や妻の場合は同年代なのでやはり身につまされます。
今年の中に学生時代から仲良くし卒業後も何度も泊まりやゴルフを共にしたH君の奥方からのものがあり寂しさが募ります。

安倍晋三首相の通算在任期間が今日で2886日となり憲政史上最長となりました。
短期間でもなることの非常に難しいこの地位を長期間維持しているのですからやはり偉大と言わざるを得ません。
「長ければいいというものではない!」というヤジが必ず飛びますが、長期政権の良さは誰にも否定出来ません。
政争に明け暮れることなく安定政権が維持されたことにより、あの民主党政権下の出口の見えない暗い時代から見違えるような明るい日本になり、国際的な発言力や地位も格段に向上しました。

写真は今日の見ごろとなった庭の紅葉と頂いた熱々のおでんです。








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