西日本を中心にペットさんの
愛ある言葉をお伝えするとともに
対話で信頼関係を築きしつけ本に頼らず
ペットさんの本音を聞ける飼い主さんも育てる
一緒に話そう。一緒に笑おう。一緒に悩もう。一緒に泣こう。
動物対話士®のこみやちかです！
いつもお読みいただきありがとうございます！
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☆☆今月の講座☆☆
うちの子と話そう動物対話基礎講座京都淀開講
１２月１７日（木）初級・中級
１２月１８日（金）上級
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うちの家族は私のお仕事に対しては
応援するというより一定の距離をおいて
とても客観的に見ています。
だから動物対話に対しても忖度なくダメ出しもします。
その中で動物対話士という仕事と
私が頼られている場面があれば本当にうれしいです！
ピースがヘルニアになったとき私が治療法に悩んでいるとき
「で。ビースはどういってるの？」と娘が言いました。
本人の意思を聞こう！という姿勢は
私たちがちゃんと意思の疎通が図れているからこその選択です。
動物対話士の仕事をはじめたとき
「そんなもんが仕事になるんや！」と
超ちょう斜め上からいってた息子は
今は自分ちの猫の相性や日々のこと
高齢のフェレットの気持ちや病気のこと
死の間際までそして体がなくった今も
自分の飼い主として感じていることの答え合わせ含め
些細なことまで相談してきます。
ピースがうちに来た時から
ペットだって家族という存在で話せばわかる伝わるとみんなが
思ったいた家族でした。
この子に話が通じてないと思ったことは家族みんななかったです。
そういう家族の土壌の中でも
その中でも一番身近で信頼されたい家族に信頼されているというのは
本当に動物対話士が誇らしく思えるときです。
家族に信頼されるということは
ペットさんであるうちの子にも信頼されるということです。
母としてとてもうれしいことです。
あなたも信頼される飼い主さんになりましょう！
そのためにぜひ動物対話を知ってください。
ペットだから話せないとあきらめるのは
せっかくのご縁を自ら手放しています。
まずは初回体験動物対話ミニセッションで体験してみてください。
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とにかく早く自分で話したい！って方は
12月17日18日京都淀での
動物対話基礎講座にお越しくださいね
うちの子と話そう動物対話基礎講座★京都淀定期開講
１２月１７日（木）初級・中級
１２月１８日（金）上級
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2011年師事する伊東はなん氏からアニマルコミュニケーターの認定を受け
その後の活動が認められ伊東はなん氏が商標登録した
動物対話士®として認められ現在にいたります。
わが子パグのピースの問題行動が動物対話（アニマルコミュニケーション）の
原点だからこそ
問題行動に悩む飼い主さんと同じ目線で一緒に考えていくお手伝いをします。
関西を中心に動物対話セッション（アニマルコミュニケーション）と
飼い主さん自身が自分でわが子と話せるようになる動物対話基礎講座や
ペットロスに特化したうちの子きずなノートワークショップ開催などの
活動をしています。
詳しくは⇒
動物対話（アニマルコミュニケーション）の詳細・お申込みは
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