昨晩ね、お風呂からあがると、姉から、こんなLINEが届いていたの😊
上2つのメッセージは、母親に内緒で、小学生の甥っ子君が送ったもの。
3つ目のメッセージは、それに気がついた姉が、ビックリ仰天😲して送ったもの。
通年だったら、最低でも年末年始、ゴールデンウィーク、お盆と年3回は会えて、一緒にくま🐶の散歩に行ったり、甥っ子君が大人にドリルを作って脳トレさせたりするんだけど…。
今年は、正月に1度会っただけ…😢
だからね、甥っ子君、この年末年始は、私たちに会えるのかどうか、最近、とっても気にしていているらしいの。
会えないと、くま🐶に忘れられちゃう😢って…。
大好きな人たちに会えないのって、本当に辛い😥
でも、こんなLINEを送ってくれて、甥っ子君の溢れんばかりの愛💕を感じ、本当、心が暖かくなったよ🥰
年末年始は、帰省して家族と年越しそばやおせち料理を食べて…。
甥っ子君とくま🐶は、まるで兄弟のようにじゃれ合って…。
そんな、当たり前だって思っていたことが、ものすごくプレシャス✨だったって気がついたよ。
ねぇ、くま君、
私たちに、こんなにまで会いたいって思ってくれる人がいるって、幸せだねぇ🥰
コロナ禍が気づかせてくれたって思うと、癪にさわるけど、当たり前だって思っていたことを見つめ直すきっかけになったのは確かだと思う。
コロナ禍で1番辛いと思うのは、大好きな家族に会えないことかもしれません。
特に、子どもの一瞬一瞬は、大人に比べて、とても短く、あっという間に過ぎ去ってしまうような気がするので、今の甥っ子君に会えないのは、残念です。
そして、ワンコの一瞬一瞬は、さらに早く過ぎ去ってしまうので、ワンコが元気なうちに、2人がじゃれ合う姿が見たいです。
こんな感じで、コロナ禍で私が得た大きな気づきは、家族に対する愛情なのかもしれません。
カリフォルニアの状況も、大変かと思います。どうぞご自愛ください。