今現在



仕事で利用者宅に迎えに来たのですが、


その方は農家の家で、自宅周り土なのですが、玄関前がぬかるんでいて



車、がっつりハマりました


今、職場に救援要請し、待機中笑い泣き





正月明け早々、
大腸内視鏡でポリープ切除を受け、

後日、今回受けた検査結果を聞きに受診してきました。



切除したポリープは悪いものではありませんでしたニコニコ

でも2年毎に大腸内視鏡検査は受けた方がいいとのこと。


定期的に受けることになるとはすごく負担に感じましたが、今後も検査を受ける理由がちゃんとあって良かったと思えました。



実は昨年、
まだ60代という若さで、母方の叔母が大腸癌で亡くなっているんです。

叔母の大腸癌がみつかったときには既にステージ4で、手術もできない状況でした。

癌が見つかってから2年も経たないうちにこの世を去ることに、、、


自営業だった叔母は定期的な健康診断を受けていなかったそうです。


叔母のことがなかってら、今回の便潜血の陽性も「どうせ切れ痔かなにかでしょ」と思い、検査を受けに行かないでいたかもしれません。





健康診断や定期検診、大切だとつくづく思う





動脈硬化の検査や肝臓のエコーは有難いことに異常なしでした。

しかし、やはり血液検査では中性脂肪やコレステロールは高値であったため、今後の病気発症をさせない為に薬治療が必要と言われました。

体型が標準なので、食事で注意したり、運動を心がけたりしてもそれほど数値を下げる程の効果は出ない。恐らく体質的に中性脂肪やコレステロールが付きやすいのかもしれないと女医さんの診断。


でもすぐに薬に頼るのは嫌だったので、半年様子を見させてもらうことにしました。

生活環境を整え、健康に気をつけていきたいと思います。



転職してから増えた4kgの体重を先ず減らす!!凝視



今回、
消化器内科を受診し、かかった治療費

4万円

転職後も変わらず赤字家計の私にとって、ものすごい出費でした真顔



でも30代前半に入った医療保険。
これが助けてくれました。

当時は病気になんてまだまだならないと思っていた年代。

入っていた保障は掛け金月々3000円ちょっとで、本当に最低限のものだったんです。


今回の大腸内視鏡検査でのポリープ切除が手術と日帰り入院扱いになり、保険がおりました。


その金額、

5万5千円。

ギリギリ黒字



お金に余裕が無い人ほど、保険大事だと実感驚き




日々の健康に配慮した暮らし
保険


赤字家計の節約生活には絶対不可欠‼️




保険も今度きちんと見直そうと思っています。





まず、


健康診断で引っかかった消化器系を診てもらおうとネットで検索し、女医さんがいる病院を予約しました。



予約当日に胃カメラをして頂いたのですが、すごく上手で過去2回受けた中で1番楽でした♪



検査結果は


なんと!


ポリープも病変も何も見つからずキレイな状態!!




しょっちゅう胃痛があるので心配していたので、じゃああの痛みの原因は何?!と思うところもあるのですが、悪いものがなかったのは本当にほっとしました。


それにしてもポリープらしきものはどこにいっちゃったんだろう



血液検査もしたのですが、やはり中性脂肪と悪玉コレステロール、γ-GTPの数値が高いとの事。


便潜血が陽性だったので、次回大腸内視鏡検査を予約し、その日に動脈硬化の検査と肝臓のエコーを撮ると言われ、その日は終了。






今年のお正月明け、

すぐに大腸内視鏡検査を受けました。


大腸内視鏡検査のまえに動脈硬化の検査と肝臓のエコー検査を受け、何事もなく終了。





数年前にも便潜血陽性となり大腸内視鏡検査を受けたのですが、大容量の下剤が本当に辛かったんです。


下剤を1L、水分も同量の1Lを飲んだくらいから悪寒と吐き気が酷くなり目眩が出てきたんです。


そして、そんな辛い思いをして下剤を飲んだのに、結局最後までカメラが入っていかず、途中で検査断念。


「多分大丈夫だと思う」という医師のはっきりしない診断に診察料を支払いました。




今回もそんなことになったらどうしようと不安だったんですが、今回検査を受ける病院では温かいお茶も用意してくれていて、体が冷え切ることなく楽に下剤と水分を摂ることができました照れ



そして前に受けた病院では出してくれなかった治療食を、今回の病院では購入することができ、消化に良いものを検査前に食べることが出来たので、なかなか便意を催さなかったものの排便が始まるとあっという間にキレイになりました!




前回は途中でカメラが入っていかなくなり全体を見ることができなかったのですが、


今回も女医さんから


「やっぱりあなた難しい大腸だわ。ちょっと押される感じあるけど我慢してね」


と言うと、看護師さんがお腹をグッと押えながら女医さんがカメラをググッと入れてきました。


押された時に「うっ」と声が漏れ、お腹に力が入ったのですが、痛みは特になく、無事大腸入口まで辿り着き、全体をみていくことができました。


医師によってこうも検査の苦痛が違うのかと驚いたのと、今回この女医さんに巡り会えたことに感謝




しかし、


安心したのもつかの間、

ポリープ発見驚き


小さなものではあったのですが、その場で切除になりました。




日帰り入院ということで、その後点滴を受けて病院を後にし、職場が人手不足なので、そしてそのまま仕事に行くことに昇天




腹痛とかはなかったけれど、体力消耗していたのか、結構しんどかった。





普段便秘がちなので、宿便がキレイに排出され、体重も減ったんじゃないかとウキウキしながら、帰宅後すぐに体重測ったんだけど、




全く体重減ってなかった凝視




これを唯一の楽しみにしていたのに残念だったダウン