カーラーを嫌がることはなかったが、あまり眠れなかったようだと、側で一夜を明かした次女からの報告。
この日はたまたま休みだった長女が夏休みの次女と、仕事で休みの取れない私の代わりに動物病院に連れていってくれました。
病院代は旦那が置いておいてくれました。
そして、朝イチで見てもらえるようにと旦那が受付だけしてくれたそうです。
私がキレたこと、少しは何かを感じてくれたかな
愛犬、あまり良いようではなく、肛門付近にしこりがあり、それが炎症によるものなのか腫瘍なのか今度の土曜日にまた再診するとのことでした。
もっと早く受診していればよかった
出血するまでの事態だったのだから、愛犬は痛くて苦しかったはずなのに、、、
仕事で忙しいを理由に愛犬をちゃんと見ていなかった私の責任です。
仕事、
私にとって今仕事が家庭を守ることにとても足かせとなっています。