緊急事態宣言のGWは開けましたが
特定警戒都道府県の福岡は未だ自粛ムードが続きます。
我が家の場合は・・・
ただの「引きこもり」が「政府公認引きこもり」になっただけかもしれませぬが。
仕事をしていた時から、元々週末まとめ買い生活
残念なのは、カメラ持ってのお花見シーズンを逃すこと。
公園の駐車場も閉鎖中、今頃は藤の盛りを過ぎて菖蒲園がきれいかな
でもカルガモさん達は、ゆっくり子育てができていいかもしれません。
実家の庭にも、シジュウカラの5匹家族が遊びにきたそうです。
全米の保護犬・保護猫シェルターには外出禁止令で引き取り希望が殺到しているそうです。
日本は住宅事情(狭い、ペット禁止多、等)のせいか譲渡会も猫カフェも苦戦中ですね。
今はちょうど仔犬や仔猫が生まれる季節
ブリーダーさんのところにも、多くの純血の子がいるだろうに
ペットショップも閉まっていったいどうしているのでしょうか
テレワークならぬリモート譲渡会、増えてほしいです。
「僕は運よく野良から直接母さんに迎えられたけど
やっぱりみんなに幸せになってほしいニャ」
アフリカで感染症治療に尽くしたシュヴァイツァー博士の名言
「人生の惨めさから抜け出す慰めは2つある。音楽と猫だ。
There are two means of refuge from the miseries of life: music and cats.」
ストレスフルな自粛生活も、猫という優秀なコンパニオンがいれば
なんとなく「ま、いっか。今できることを精一杯楽しもう」
そんな気になれることうけあい。
住宅事情が許す方はぜひ猫との同居、トライしてみて下さい
「いつも一緒にいるニャ」
パソコンに向かっても、音楽を聴くのも昼寝をするも
必ずくっついていてくれるありがたい存在です。
さて、夏日が続く昨今
猫が「だるまさんがころんだ」する季節到来。
「床がひんやり、ここが一番風もとおるニャ」
人間もそろそろ、外出時のマスクが暑苦しくなってきたよ
通気性と肌触りのいい、繰り返し使えるマスクを探していて
ネコリパブリックさんの「猫も救うマスク」予約しました。
せめてものネコ助け。
収益を保護猫活動に活用してくれるそうです。
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もちろん、私の場合は黒ニャンを選びました
延々と使い捨てするのも気が引けますし