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 今月は所内紙の編集担当。
 特集はコロナ禍への対応。現場、発掘情報館での取り組みを紹介。
 併せて、展示が短縮、講座や職員研修も中止と、残念なことになってしまった、天明泥流下の屋敷に関する調査成果の「さわり」を書いてもらって、知的損失の補償を図りました。
 この数か月は、社会、組織、人の「ありかた」や「本当に必要なこと」を問い直す機会にもなったように思いますね。
 まぁ、もう少し、頑張りましょう!