絢子女王におかれては無事に納采の儀を行われ、おめでとうございます。
使者に立ったのは元国立国際医療研究センター病院長、近藤達也氏。親族です。
こういう親族がいないとまともな納采の儀を行うことは出来ないんですね。
それにしても
幸せそうというか、顔も似てきておしどり夫婦になりそうな。3人の中で一番まっとうな・・・あわわ、一番よい結婚をされるようですね。
「バンキシャ!」を見てしまいました。いわゆる「納采の儀」に使われるものについてやってたんです。
基本的には「鯛」「清酒」「生地」ですが、高円宮家では生の鯛ではなく「鮮鯛料」というお金で代わりにされているようです。
この鯛については、雅子妃の時に近所の魚屋さんが呼ばれてさばき、おまけにマグロのトロまでつけてお返ししたと。
だけど私はローブデコルテ用の生地のエピソードに重箱の隅つつきを感じました。
それというのも、美智子妃入内のおりには白地に金の地模様が入った生地が納采の品として贈られたのですが、その時皇后陛下が(つまり美智子さんが)「模様が浮き出るのがいい」と言って作ったものだそうです。
そして嫁となる雅子妃も紀子妃も自分が選んで送ったと・・・
納采の儀に贈られる生地って自分で選べるの?すごいわーー多分、小和田さんちも川嶋さんちも知らなかったと思うけど。
それからアメリカのKKをおいかけて、飛行機に乗る時にはまあまあ笑顔だった彼が「秋篠宮殿下は現状納采の儀を行うことは出来ないとおっしゃったそうですが」と聞くと急に無表情になってさっさと行ってしまいました。
余計な一言はフォーダム大から「フィアンセ」の文言が消された時、眞子さまが驚いたとか。KKは回りの人に「結婚する意志は変わりません」と言ったとか。
でも現実問題、誰が使者に立つのか?奥野法律事務所の人?鯛と清酒と100万もする生地を買うことが出来るんですかね?
納采の儀、NHKの朝のニュースで見ました。
久子様、本当にうれしそうで、「破顔の」という言葉が思い浮かびました。
さて、ニューヨークに渡ったKK、マスコミ監視の長時間通勤がなくなったので、せっせと眞子さまとラインで連絡をとっていると予想。
ニューヨークでも高級な地域に住んで、アッパークラス?の生活を楽しんでいるのでは。
大学側からは手厚い配慮もありそうですし。
眞子さまが自分になびいているぶんには、勝算ありと思っているかと。
しかし、KK,真っ赤なアウディで母親が送迎した時期もある地元幼稚園時代を経て以降、ずっと私立小学校だのインターだのと身の丈に合った生活送ってないですよね。
私は、何事もなかったかのように眞子様はKKと結婚する気がします。
もちろん、KK家側からの手出しはなしで、全部宮家もちで。
k
眞子様は小室氏がフィアンセとの認識であり、両親とのズレは明白。修正不可。ほんとに最初に調べるべきでしたね。
同じケイでも凄い違いですね。
眞子さまは未だに、私のケイくんがこちらのケイくんより素敵!なんて思っていらっしゃるのでしょうか?
ネットで眞子さまのことを男を見る目がない、世間知らず、と書いてあるのを目にします。
確かに見る目がないと思いますが、そもそも眞子さまはとても恵まれた環境で育ち、人の悪意とは無縁に過ごされていたと思います。
未だに小室親子のしてきたことのようなことをする人間はいない、だから圭くん親子は悪くない!と思っているのでは。
秋篠宮ご夫妻は眞子さまの意志を尊重されてICUへのご入学を許された。ICUに通っていない私にはどんな学校かはわかりませんが、学習院に比べてみると周囲の人は眞子さまが特別な存在であるとの認識はないように思えます。
皇族慣れ?している学習院では、特別な存在と認識しながらも周囲の人と程よい関係を築けていたのではないでしょうか。
特別扱いは嫌という思いがあったのでしょうか。民間に降嫁された時のことを考えられたのでしょうか。
悠仁さまに小室のような人間が近づかないように、レベルの高い進学校にこだわらずに、学校選びは慎重にして欲しいです。
絢子さんの幸せそうなお姿をご覧になって、思うことはおありではないでしょうか。
結婚にはつり合いは大切で、安心材料は少しでも多い方がいいのだと、つくづく思いました。
破談になっても、ろくでもない男に引っ掛かった内親王の印象はずっと付いて回るでしょう。眞子さまの周りの大人は何をしていたのでしょうね。
お皿さんは眞子さまの幸せなんて考えてないですよ。
週刊誌大好きでお力もお持ちなのに、自分のこと以外はスルーですものね。
天皇の裁可は重い?
笑わせるんじゃねぇ。
憲法違反してまで我を通した。
それに比べたら結婚の裁可なんて、どれ程重大だと言うのでしょう。
借金報道があった時に、
裁可は取り下げる、もう一度二人で将来について話し合うように。
それだけおっしゃれば良かったのに。
ただの交際相手なら、メディアは追いかけずSPも解散したでしょう。
天皇が裁可した相手だから、税金が投入されたのです。
そもそも将来設計も成り立たないバイト学生に結婚の許しをしたのがおかしい。
天皇陛下は老人特有の症状がおありになるそうなら騒動の発端はやはりお皿さんにありますよ。
本当に。皇族の「姫」に求められるものは、キラキラしい学歴でもなく、激しい恋情でもなく。
出自正しい名家の方と結婚して、天皇家の藩屏を築くことだと、改めて思いました。
微笑みを持って画像を何回も見ることができることを嬉しく思います。(K氏の出る画面はすぐにチャンネル変えたくなります)
その上で、ご婚約内定発表時によりも、さらにラブラブ度が増している。特に絢子さまの好き好き光線、まぶしいです(笑)。
細身の方がご希望だったとか。本当にお好みにピッタリですね。しかも上品な方ですしね。
ご本人に1点の瑕疵もない、すばらしい。
高円宮妃については毀誉褒貶ありますが、この方、やはり「九条家」という誇りを持って皇室にお入りになられたのだなと改めて思いました。
今回の「ご婚約」どうしても比べてしまうもうお一方があります。
私、ググッてしまいました。
そうしたら、大昔話として、川嶋氏と和代夫人のご結婚の際も、川嶋氏側親族が大反対したという話があり。
なぜ川嶋氏側親族が反対したのか詳細は不明ですが、何となく思ったのは私自身のいとこが、大手企業の同僚と恋愛し、結婚しようと思ったら、男性側両親から「うちの息子と短大卒の身で結婚しようなんて、厚かましい」という理由の大反対。いとこは真っ当な出自で、まあ単にあんまり学問が好きではなかったというだけ。でも短大卒では絶対ダメという理由で破談になったことがあります。
東大卒男性と昭和女子短大女性。
今では全然障壁ではありませんが、当時はそんなこともあったかもしれません。(川嶋夫妻と従姉は、ほぼ同世代)
でもこのお二人は恋を貫かれました。
そして当時の礼宮殿下と紀子さま
こちらも、銀婚式のときにお二人の回想もありましたが、まあ何やかんやの横やりがありました。
というか、私てきに不思議だったのは、当時、紀子さんが大学院一年生で。「あと1年待てばいいのに?」と思ったことです。
こちらも恋愛を貫かれました。
私的な感想だと「激情型恋愛体質」「反対されるとより燃える恋心」
そんな祖父母・ご両親のDNAが眞子さまにも強く流れてしまっておられるのではないかと……
だって、もうそろそろK氏のこと、冷静に見て生涯をともにできる相手なのか、お金の苦労もなく、皇室との付き合いも続けていかれるご夫君になり得るのか。
情報はいっぱい出ているので、わかっておられるとは思うんです。
それでもダメ……だとすると、これはもう、行くところまで行くしかないのかな。困りますね。
とっても残念な気持ちになりました。
マスコミの流す情報が本当なら眞子さまってかなり頑固な方なのか、とんでもなく一途なのか、果てしない世間知らずなのか…
Kはともかく、あの勘違い母親と上手くやれると思ってるのでしょうか?
両親が恋愛結婚だからと言って、自分もそうしたいのだとしても、あの相手ではダメなんです。
小室の家と川嶋さんの家との違いも眞子さまは分からないのでしょうか?
一刻も早く、『破談』となりますように願います。
なんかもうお熱いですこと、今年の夏より熱いラブラブな二人で羨ましくなってしまいます。こちらの慧さんは、絢子さまがワンピースなのだから、もっとラフな服装でも全然構わないのに、お洒落なジャケットピシッと着てますね。
慧さん
「結婚するまでは私は控え目に服装もピシッとしておきますね。」
絢子さま
「暑さで気分が悪くなったりなさらない?でもそのジャケットお似合いで素敵ですよ」
慧さん
「絢子さまこそ涼しげなワンピース、可愛いですよ」
カメラマンの心の声
(早くして~こっちが暑さで倒れるっての。でもなかむつまじいから、いい写真取れそう)
こんな感じですかね。勝手に台詞つけてみました。
ラブラブだけどけじめがあってとても素敵なお二人です。
秋篠宮家の泣き所は大っぴらに眞子様を内親王宮家にしたいと言えないところにあります。しかし眞子様を降嫁させては皇室がますます危うくなるのを憂えておられると思います。とはいえ皇室入りしたいなんて男性は皮肉なことに甲斐性無しの野心家くらいです。そこで圭さんが積極的に好青年ぶって皇室の仕事に憧れていると売り込んできたのでしょう。作戦の一つとして婚約を辞退しますとか言ったかもしれません。それでは娘が可哀想だとお考えになったのでしょう。宮さまは学生のうちに結婚相手を決めたほうがいいと公言されています。眞子様の選択を否定するのは忍びないのでしょう。紀子さまはなおさら圭さんには厳しくしないと誤解される御立場なのです。圭さんやカヨさんは巧妙だと思いますよ。
お互いに好きあった者どおしという感じが伝わってきていいものですね。
人生の伴侶をえて、民間にまいられても、たくましく頼もしく生きていらっしゃると確信いたします。
このご縁談は、皇室にご関心のない方々にも大きなインパクトを与えたものと、よいほうに考えます。
いかに皇室の縁談が大事かを、いままで眞子さまのことすら気にも留めなかった方が、口にしています。
眞子さまのお相手は、いかがなものかと、思う方の増えることが、今は秋篠宮両殿下の苦難であっても、破談になるのは眞子さまのお幸せのためだと、思っております。
あらためまして、守谷さん、絢子さん、どうぞお幸せにと、心よりお祝い申し上げます。
やはり、妃となる女性は最低でも旧華族出身でないと後々問題が起きますね。
家系で差別するつもりは毛頭ないが、やはり皇室と婚戚となるには男女問わず由緒正しい家柄でないと。