1990年1月12日 納采の儀
納采の儀後、皇居に挨拶に向かう礼宮殿下
1990年1月16日 英国留学に戻る礼宮殿下
お見送りの紀子さん
アサヒグラフ 1990年1月26日号
「おめでとう紀子さん晴れのフィアンセに。納采の儀」
週刊朝日1990年1月26日号
「プリンセスへスタート紀子さん納采の儀のすべて」
1990年2月12日 お妃教育スタート
女性自身1990年2月13日号
「２大スクープ紀子さん素晴らしき嫁姑愛 あの菊様紋は美智子さまの贈り物だった！厳寒の中テニス猛特訓美智子さまとのペアを夢見て」
週刊現代1990年2月24日号
「結婚を決意させた一冊で大反響 川嶋紀子さんの愛読書「心の旅」の感動部分
1990年2月18日 最後の選挙
女性セブン 1990年3月8日号
「やっぱり紀子さん「いじめ」が始まった」
1990年4月10日 ローブデコルテの仮縫いに
1990年4月25日 お花の稽古に
女性セブン 1990年4月26日号
「美智子さま皇太后さま嫁・姑31年 だから紀子ちゃんには・・・皇室に嫁ぐ喜びと不安ー過去のご体験をいかされて」
1990年5月2日 家族旅行とハイキング
1990年5月3日
女性セブン 1990年5月24日号
「美智子さま 晴れ着から髪型まで異例の嫁姑愛紀子ちゃんは私が守ります」
1990年5月11日 東山魁夷展
1990年5月11日 告期の儀
「心静かにその日を迎えたいと思います」
さりげない皇后陛下の「紀子ちゃんは・・・」発言が嘘に見えますよね。
そういえばかの東宮妃に愛読書があったかどうか・・・わかりません。
令和になってからの名前の付いた台風二つ、河川の氾濫、浸水被害、
死傷者など数々、コロナの恐怖、不況など、数おも知れず、次々から次へ、、、
古来、悪い時代の流れ？ 祟り？を鎮める為に幾度となく
改元が繰り返し行われて来ました。
次の改元は、秋篠のAで始まって欲しいですが、
安徳、安閑とあって、三代目の安寧でしたらば、 後安寧(G)が 空いています。
などと妄想してしまいました。
難波友あれ、早く127代として、お二人のお手振りを拝見したくお願いしています。
お願いなのですが、カテゴリについて、
「日本一強い女（運のいい女の誤り？） 雅子皇后の肖像」と「日本一強い女 皇嗣妃殿下の肖像」とで分類をきちんとしていただけますでしょうか。
紀子さまの写真をみて癒されたいのに、ソシ子さまの恐ろしい写真が目に入ってしまうと心臓にわるいので・・・
クレームつけてごめんなさい。
佳子様は目が昭和帝と言われますが、下がり眉の幼い時なんて納祭の儀の時の紀子様にそっくりです。
立派なお着物、帯、バッグに感動です。
高級で高価だったことでしょう。紀子さまにとっては親から買って頂いたとても大切な大切な記念の着物で、宝ではないでしょうか。当時の御両親様のお気持ちを考えると、うるっとしてしまいます。