ご日程
両陛下
12月6日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
通常業務
12月7日・・・天皇陛下 → 令和元年度日本山岳会年次晩餐会出席
12月9日・・・両陛下 → 皇后誕生日諸行事
愛子内親王 → 皇后誕生日祝賀
12月10日・・・天皇陛下 → 勲章受章者に会う
通常業務
離任大使と会う
12月11日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
勲章受章者に会う
衆議院議長・参議院議長から挨拶を受ける
両陛下 → 陵墓監区事務所長に会う
人事異動者に会う
12月12日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
勲章受章者に会う
勤労奉仕団に会釈
秋篠宮家
12月8日・・・佳子内親王・悠仁殿下 → 第41回少年の主張全国大会~わたしの主張2019~」出席・懇談
12月9日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 皇后誕生日につき祝賀
両殿下・眞子内親王・佳子内親王・悠仁殿下 → お祝御膳
悠仁殿下 → 皇后誕生日につき祝賀
殿下 → 赴任大使に会う
12月10日・・・両殿下 → 愛知県岡崎市及び香川県綾川町による「斎田ゆかりの地交流提携」締結について報告を受ける
眞子内親王・佳子内親王 → 映画「アナと雪の女王2」チャリティー上映会鑑賞
12月11日・・・両殿下・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
両殿下 → 2019年(第28回)ブループラネット賞」表彰式典ならびに祝賀パーティー出席
12月12日・・・両殿下 → ジャマイカ首相に会う
眞子内親王 → 人事異動者に会釈
12月26日の福島へはヘリで行くとか。皇后の負担にならないように最短距離を取るとか、あるいは上皇夫妻がやったのと同じようにしたい意向とか。だったら行くなよと言いたい。
本来、皇后誕生日は一人で祝賀を受けなくてはならないのですが、今回は常に天皇と一緒。「皇后誕生日を祝ってくれてありがとう」と一々天皇が言って回ったらしいです。天皇を付添人にする皇后ってすごいですよね。どこへ行くにも一人ではいけないという奇妙な病気です。
ファッション評論家がこぞって眞子さまのゴールドが入ったスーツを褒めたたえていました。確かにいつものとはちょっと違う感じでいいですよね。佳子様は流行の茶色のツイードをお召し。
皇后のピンクのワンピに白の上着姿が「チマチョゴリを着た女性のよう」とネットで話題になっていますが、本当にそう思う。お団子のところにくしを刺したらまさにそれ。しかも似合うじゃないね。
11月27日 母子健康奨励賞出席の紀子妃殿下
雅子妃は全く出席しておりませんでした。
スーチー女史に招かれてミャンマー訪問中の瑤子女王
頭には赤いティアラ・・・っていうかカチューシャが。何で?って思うけど。瑤子女王のセンスなので何も言えません。
戦没者慰霊碑。寛仁親王と一緒に拝礼するという意味を込めて、親王の帽子と羽根飾りをつけて。
もう少し長い手袋は・・・何でこんなところまでお父様を持ってくるのか。
瑤子女王こそ本当に毎日何をしているのか全くわからない人です。
お仕事もしてないし、公務もほとんどないし。精神的にちょっとおかしいのか?と思ったりしてたんし、身体も弱いんだろうと勝手に思ってました。
でも外国旅行は年に1度は行ってる感じ?こうしてみると元気そうだし。
だけど三笠宮家の2姉妹はいつまでも「寛仁親王」の威光を借りるよねと思います。
臣籍降下した方がお幸せなのでは?
瑤子女王殿下
久しぶりにお写真拝見した気がします。この方、本当にミステリアスです。一般参賀にはお出ましにならない。体がお弱いという報道もあるけど、ここが悪いという持病の発表もない。そして実はこの方こそ、別人かと思うほど、10代のときと今と、容貌が激変しておられます。お若いときは、お姉様の彬子様によく似ておいでだったのに、今は全然別の顔。私は時々入院なさる報を聞いて、「顔のお直し?」なんて思ったこともありました。
ミャンマーでの様子。私は左手が気になりました。何でこんなにまできつくお腹を抑えなきゃならないのかな?まるでどこか痛いところがあるみたいです。(それともこれが作法でしょうか)
とにかくいつも仏頂面。世の中の不幸を全て一人で背負っているような。。本当は真逆なんですが。
瑤子女王殿下は、とある障害者団体のサポートを私的活動でしていらっしゃいます。イベントの司会をしたり、スタッフとして手伝ったり。
非常に気さくで、偉ぶることもなく、協調性を持って活動にあたっていらっしゃるとのこと。
もちろん、それだけで日常が埋まる訳ではありませんが、「各皇族方には、報道されていない私的活動もある」ということのご紹介まで。
即位の儀式関係でも、瑶子さまだけ異様にお尻のボリュームのある、不思議なドレスだった時があり、どうなさったのかと思いました。今回も、出発の際の空港で、大胆なスリットの入った服とかイヤリングとか、話題になっていましたが、ご相談にあずかる周囲の方もいないのでしょうか。
正直、痛々しい感じがします。お幸せな御降嫁が一番に思えますが、お父様の呪縛が強いのでしょうか。
ですから、皇族が居並ぶ機会に何か不満げな表情に見えたり、お召し物が個性的だったりするのも、理由のあることかも知れません。ただ、表面に出て来る映像やお写真では、損をされている気がします。国民に喧嘩を売っているようで。直接ご存じの方々が、全く違う印象を受けられるらしいので、それはもったいないというか。
上から2枚目、雅子さまの流し目にしびれましたー。眼光から発する毒にあたったのでしょうか。
べいびーは瑤子様のこと嫌いじゃないです。てか、信子様ファンなので三笠宮家の姉妹には点が甘ーい。
お父様の教育なのか昔風の皇族の佇まいが感じられるところが良いと思いまーす。
高円宮の御姉妹は要領が良いというか、利に聡いというか、ちゃっかり手を出して握るものは握っている感じがいや。て、あくまでもべいびーの個人的独断と偏見による感想ですー。高円宮家ファンの皆様、ごめんなさいねー。
しっかし、瑤子様もあそこで寛仁親王殿下の帽子、はないわ。羽根飾りだけ、とかタイピン、カフスボタンのような小物をさりげなくのほうが良かったんじゃない?
今日の午後には首里城へ行かれたとか
ラジオだけでしたが、沖縄の方々にもお心が伝わったことでしょう。
隠せどあらわるの
安定の日本の誇れるお二方です。
https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/05/press06-h15.html
やはりどう見ても、特に鼻梁の感じが違います。
別人といっても、「そうね」という感じが私はします。
そして、成人会見の瑤子様はこんなに愛らしく、にこやかだった。。。
お母さまのこともとても褒めておられます。
そしてまた、結婚相手はまだいないからわからないけど、「父のような、でも父よりも細かくはない方」という表現をなさっておられました。
今からもう十数年前のことになってしまうのですね。
私は、このころの瑤子様は、かわいらしい方だなと思って、幸せなご結婚をしていただきたいと思ったものです。