5月22日に済生会HPで明らかになった秋篠宮家がお作りになった防護服。
6月3日になってやっと報道。
だけど、4日の週刊新潮にはまた、誹謗中傷の記事が載るようです。
事実は事実としてなぜ認めない?
天皇が5000万寄付?全部税金だから。お金の額で心が買えると思っているなら、それって完璧に小和田家に洗脳されている証拠。
済生会の炭谷茂理事長:
「(ガウンなど)医療関係の用具が大変、不足していたわけですね。(500着と)大量の手作りのガウンを贈って頂き、大変、我々励まされました」
さらにネットで読んだFRIDAYによると、
8都道府県で緊急事態宣言が継続中だった5月15日、東京都済生会中央病院に、秋篠宮家から防護ガウン100着が寄贈された。続く22日には200着、さらに29日にも200着が済生会本部に届けられた。これらのガウンは秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王、紀子妃殿下、眞子内親王、佳子内親王の5方と宮内庁職員の計10名による手作りの品で、市販のビニール袋を使ったものだという。
当時の済生会の状況は
「5月の連休前後は、いちばん大変な時期でした。附属の乳児院でクラスターが発生し、子どもたち8名が入院。それに伴って濃厚接触者である乳児院の職員は多くが自宅待機になりました」
「3月の終わり頃から医療資材の納品が遅れ始め、4月初旬には、いつ入ってくるかわからなくなりました。PCR検査も数多くできる体制ではなく、院内には感染症疑いの患者さんが一定数いらっしゃいましたので、早急にガウンを用意する必要がありました。そのようないきさつで、職員たちがゴミ袋を利用してガウンを作り始めたのが4月18日頃だったと思います。
状況を聞いた殿下は〝それほど物資が足りないのか〟と非常に驚かれたご様子で、医療用のガウンに興味を示された。妃殿下からも〝作り方を教えてもらいたい〟というご要望があったため、翌12日、看護部長が作り方の図面と動画をメールで宮内庁に送った。 「この時点では関わった職員も〝参考までにお知りになりたいのだろうな〟と思っていたようです」 ところが15日、突然宮家から連絡があり、手作りのガウン100着が手書きのメッセージと共に届けられたという。 「受け取ったのは院長と看護部長でした。資料は送ったものの、まさか数日後にガウンが届くとは思ってもおらず、ふたりとも大変感激し、恐縮していました。22日と29日に済生会本部に届いた合計400着は、全国の病院に配ってほしいということで預かったと聞いております」
それにしても12日にガウンの作り方を送り、15日に届いたということは、なか2日で100着を手作りされたことになる。一刻も早くという秋篠宮家のお気持ちが忍ばれ、そのスピーディーさには心から敬服する。
フライデーの何と感動的な記事でしょうか。普通はこういう報道ですよ。
そこでヤフーのコメント欄です。
どうも
「宮家+職員10人が作成した防護服とメッセージ」を歪曲して捉え「宮家が作ったんじゃなく職員が作った」と拡散し、「嘘つき」呼ばわりしています。
何でこうも嘘に嘘を塗り固めて秋篠宮家を誹謗中傷するのでしょうか?
いや、理由はわかっています。わかっているけれど、宮家の善意をあたかも点数稼ぎのように歪曲して拡散し、嘘を広め、人々の印象操作をする。それが許される行為でしょうか?
いくら何でもひどすぎるではありませんか。これが日本のマスコミの報道の在り方とは。誰も女性週刊誌や新潮や文春を止めることが出来ないとは。
本当に…ある時期を境に秋篠宮家への誹謗中傷がひどくなり、記事は読まなくなりました。
コメントもひどいものばかりで…。
代わって絶賛され始めたのが、長男一家。
それまでの行いはひどいもので、今だに阪神大震災のあとの豪楽っぷりは腹立たしい思いでいっぱいです。
「ある時期」というのははっきりしていますが、早く終結してほしいです。
撒き餌で内容はスカすかの滓の、買ってがっかり、部数稼ぎは自分自身の為で、おためごかしの尊崇の念は見え見え。
その証拠に自分の書いた記事は、養っている娘息子には、隠しているのかも知れません。
依怙贔屓は、胡麻を擂り今後もネタ貰う持ちつ持たれつの
利用しあっているけれど、手ぶらじゃ中々食い込めません。
問題は、天秤のように、あちらをアゲる為に、こちらをサゲるのが常態のようにリンクしていること! 本来、関係無いことでしょう?
このメンタリティーは、読者を舐めきっているけれど、ターゲットを絞り込んでいるのかなぁ
皇室を、特に秋篠宮家を貶める記事を書く雑誌の、またその雑誌に広告を載せる企業の不買運動をすべきですね。
明治維新から令和まで、どんな脅威があり、誰が日本を守ってきたのか、今の日本人は改めて知る必要があると思います。
ふと思い出すのは、今上ご一家との関わりで名を挙げた某氏。地元では、経歴詐称を批判されて、その分野での評価は低いのですが、この方が毎年ご挨拶に、農産物を皇太子家にお送りするのに、「東宮御所の職員全員に配れるようにするので、大変な量になる」と嬉しげにぼやいていた、という話です(今は高齢で、噂も聞きません)。
現天皇御一家にお仕えする職員は、人数は多く仕事は少なく、昼寝が標準装備じゃないかと推察していますが、実母から「使用人に舐められるな」と送りだされた皇后陛下は、「使用人」と一緒に作業するなんて、想像もできないのでは。かなり不器用そうですし。
・勝手に手作りガウンなんて役に立たないもの送ってないで、お金でガウンを寄付しろ!って。
ジャニーズみたいに稼いだお金でスポンサーのJALに協力してもらって…なら良いけれど、皇室は結局税金。天皇が「お手元金」を寄付といっても会計に乗らない税金ってだけ。しかも即位したら寄付するのは平成時代も行われていて、前例に則っただけです。
その上、済生会病院は今面会謝絶!そこに記者を入れてガウン使ってる様子を撮らせるなんて、やらせだという。寄せ書きもシール貼っただけ!だって。今、寄せ書きはいちいち回すより集まらなくてもできる、カードを貼る形に変わっていること知らないのね。売り場にはかわいい寄せ書きセットたくさん売ってるのにね。
防護服は使い捨てのため、いくらあっても足りないものと聞いています。そんな中でお教え申し上げた通りの物がドサッとまとめて届いたら、さぞかし助かったことでしょう。
実際の所、500枚はすぐに消費してしまうかもしれまんせんが、手作りのお気持ちだけで現場の士気は十分に上がります。
皇嗣家を点数稼ぎなどと言う輩がいますが、実際に現場では困っているのです。防護服を作って送れば現場が助かるだろうと気づいて実行なさる、これをできる方というのは少ないと思います。これこそ誹謗中傷です。
人数から言っても、皇嗣家職員が作業したものが8~9割かもしれません。しかし職員に指示を出せるのは皇嗣家の方々だけです。
防護服作成は公務ではありませんから、材料費は手元金…つまり生活費からの拠出となるのではないでしょうか。
マスコミは、コロナ禍での海外の王族のボランティアは大きく取り上げたのに、皇嗣家のご活動は事後に小さく報道するのですね。どこの国の報道機関なのかと思います。
贔屓の今上カップルの不甲斐なさに目を瞑って、最大限の持ち上げ。哀れなり。
今上カップルの仕事はお手振りのみ。あとはエアー公務。
話は跳びますが、困ってる人々の為にと考える秋篠宮家と「お金ヘルプして!」の小室佳代氏があまりにも対称的で思わず比べてしまいました。
ブルーインパルスも税金の無駄だのって文句言ってた人いましたがどうせ拝金主義の在日でしょうが。
日本人はねお金より感謝の心を大事にするんです。医療関係者の皆様は国籍関係なく武漢肺炎の患者と向き合っているのですよ。
それに比べてあんたらの祖国はどうよ?前金を見せなきゃ入院もさせてもらえないしそもそも無料で治療なんか受けられないんでしょうが!武漢肺炎のウイルスばら撒いておいて世界中混乱させて日本人の心の拠り所の秋篠宮家を誹謗中傷なんかしないでよ。したかったら祖国に帰ってからやっとくれ。
(別のニュースでの)この防護服を 着用した看護師さんの<コメント>に ウルって来てしまいました。
「(患者さんに)この防護服は、秋篠宮の方々が作られて、送って下さった物 なんです」と 語したら
患者さんが<涙ぐまれた>と・・・。