週刊新潮なんて潰れてしまえ!!僕の大切なプリンセス・カコの悪口ばかり書いてさ そもそも観光旅行ならエンペラーとエンプレスの秋田はどうなのさ。それにオランダの即位式なんてすっごくおかしかったよ。
カワウソの世界でもあんなドレスは誰も着ないし、恥ずかしくて国民に顔向けできないよ。僕のプリンセス・カコの美しさは罪というなら、かかってこいやー!!
振袖がなんて似合うんだろう。色も柄もプリンセスにぴったり。それでいて日本の「究極の美」を表現しているよね。
だって考えてもごらんよ。ハプスブルク家の遺構があちこちに残る建物の中で、全然負けない。むしろさらに華やかさ。
大統領も嬉しそう。プリンセスのにこやかな笑顔は日本では見ることが出来ないんだって。そんなのおかしいよね。
「まるでシシィのよう」ってウィーンでは言われているんだって。
つまりエリザベートと同じくらい美人だって事だよ
可愛い。プリティ。アッハ!
Wie schön du bist!!
大統領とプリンセス・カコはマリア・テレジアの肖像画の下に立っているんだって。
大統領は品のいい人だよね。これのどこが観光なの?
それから二人は会談をしたんだ。
化したマル秘スケジュール表とは!
その他の項目も悪意全開でトンデモ的。
佳子さまのウィーン訪問は、これぞ皇室外交。
悠仁さまのブータン訪問でも感じましたが、
仮定の話として、例えば千年以上の伝統を受け継ぐ
「無形文化財」としての皇族の訪問だったとしても
受け入れる側の印象、対応に大きな差が着くものなのでしようか?
又、ノブレスオブリージュやオーラに差が出てくるものでしょうか?
それ以外に、皇族方々の心掛け、自覚的なものに大きく左右されるのではないのでしょうか。
ゆくゆくは、次世代?がどう考えるか、判断するかでしょう。
聡明で活発なお方だったそうです。
真子様、佳子様我が国の誇りです。