ご日程
両陛下
7月5日・・・両陛下 → 離任大使に会う
眞子内親王から挨拶をうける
7月8日・・・両陛下 → 皇嗣同妃両殿下から挨拶をうける
7月9日・・・天皇陛下 → 通常業務
7月11日・・・両陛下 → 進講を受ける
秋篠宮家
7月5日・・・眞子内親王 → 賢所参拝
両陛下にあいさつ
7月8日・・・両殿下 → 賢所参拝
両陛下に挨拶
両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
紀子妃殿下 → 令和元年度ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)時代における結核制圧コース研修生との懇談
7月9日・・・眞子内親王 → ペルー・ボリビアに向け出発
両殿下 → 令和元年度全国高等学校総合体育大会」について説明を受ける
「第43回全国高等学校総合文化祭「2019さが総文」について説明を受ける
7月10日~11日 → 紀子妃殿下 → 石川県訪問
・石川県立九谷焼技術研修所視察
・石川県文化財保存修復工房視察
・石川県赤十字血液センター視察
・昼食会
・第55回献血運動推進全国大会」出席
予定には入ってないけど、秋篠宮殿下は大学で講義です。
令和になって天皇皇后の予定がスカスカですが、まあ、隠居生活もどきと思えばいいの?
外国要人の来日なんてそんなにしょっちゅうあるもんじゃないし、馬鹿の一つ覚え見たいに英語で云々ばかり聞かされたら頭に来るので引っ込んでもらいたいです。
が、どうも今年の夏も天皇一家は静養のハシゴをするらしいです。しかもスペシャルゴージャスに。
ご優秀で東大も簡単に入れちゃう愛子内親王には受験勉強なんて不要で、一体いつまで3人一緒に行動するのか見ものですが。そろそろお婿選びでも始まっているのかしらねーーー
皇嗣両殿下フィンランド訪問
4日。フィンランドの施設「ネウボラ」を視察
5日 昼食会
6日 帰国。お出迎え
今回の文春の記事は貶めようとかそんな感じではなく、正直に見たままを書いているという感じがしました。紀子様の早着替えにびっくりするシーンもありました。
殿下の速足の件ですが、私は天皇のように公式の場で妻を振り返り「ちゃんとついてきているかどうか」確認するのが優しさではないと思っています。
殿下は多分、結婚する前から速足なんでしょう。それは自分勝手というより、第三者に気を遣ってのことではないかと思います。それがわかるから紀子様もついていくのです。
「どんなに僕が早く歩いても必ず後ろをついてくる妻」って可愛いと殿下は思っているかも。
それに紀子様も、おっしゃる時はおっしゃる・・・例えば殿下の言葉を手話通訳する時も、「殿下、もう少しゆっくりおっしゃってください」とおっしゃって、殿下が「ああそう、もっとゆっくり」とおっしゃって大爆笑するシーンもありました。
紀子様が足腰が弱って来たらまた話は別ですけど、今のところ、お二人ともフットワーク軽いし。むしろ殿下の方がいずれ遅いお足になるんでしょう。
眞子さま、ペルーに到着
10日 120周年記念式典で歓迎を受ける眞子さま
眞子さまも何でもKKにひっかけて語ろうとするマスコミがありますけど、お顔を拝見する限り頭の中にはみじんもKKなんて存在していないと思います。
一皮むけたな・・・と私は感じています。
宝塚でいうと、何となく男役として今一つ頼りないなあと思っていた暁千星がいきなり男役オーラ全開で魅了し始めた時、とか、トップスターになった途端、光り輝いて来た紅ゆずるとか。わかります?
わからないよねーーコツコツとした努力の成果が表面に出て来たのです。そして本人も覚悟が出来たし、きちんとした皇族としての生き様を身に着けたと思うんですね。
常に直立不動の姿勢で君が代を歌うそのお姿に、ものすごい圧倒的なオーラを感じました。ミヤネはそのことを「貫禄」という言葉で表したんだなと思いますが。
28歳になろうとする女性がここまで成長し、周囲を引き付けるオーラを身に着けたことは素晴らしいです。ブータンに行った時とは全然気持ちも風情も違います。大人の女性として花が開き始めたんだなと思います。
スターなら「ああ、ファンでよかった」と思いますけど、眞子さまの場合は「やっぱり天照大神だわ」と思います。
そうなると俄然佳子様のご活躍も楽しみになっちゃいますよね。
解りますよ(笑)眞子さまはこどもの頃から素敵でした。
佳子さまもそうです。ご両親がこんなに素敵ですもの、当たり前だのコンコンチキです。
KKの付け入る隙は有りません
文中、目頭が熱くなりました。
殿下は階段の登り乗りのとき、
紀子さまの手をとる優しさ気づかいの動画もあり。
眞子さま、秋篠宮両殿下の外国訪問素晴らしかった~
秋篠宮さまの速足の件、何の事だろうと思って関連動画を沢山見てみました、悪い事だとは思わなかったけど、ただ殿下は日本的な所があって外国の人達だと妻が追いつくまで待つってのは普通にある光景だけど日本人の男性はあまりそういう所にまで気が回らないのかなぁなんて風に拝見しました。
式典等がある立場なので仕方ないのかもですが、個人的には奥様である紀子さまを待ってあげて欲しかったなーって少し感じました笑
でもまあ微笑ましい時間が沢山あったので良かった
後は、ふぶき様がおっしゃるように眞子さまの頭の中には小室さんの事などみじんもない、これがどうか現実であって欲しいです、小室さんと結婚をまだ願われてるとしたら悲しすぎます。
ふぶき様と同じように私は眞子さまを信じています、小室さんとは破断すると。
眞子さま、ますます品格を身に付けられて誇らしい限りです。
お手降りの静止画さえ上品さがにじみ出てます、どこぞの皇后とはえらい違いです。
レディファーストって実は女性を前に出して弾避けにしている形って説を何処かで読んだことがあります。
欧米は銃社会ですから納得する面もあったりして。
日本の時代劇なんかで暴漢に襲われた時、男性は女性を背中に回して守りながら戦うシーンがあります。
刀社会だったので後ろの方が安全なんです。
日本のマナーは奥が深いんですよ、きっと。
皇嗣殿下が歩くのが速いのは、実は「めちゃめちゃ緊張しぃ」なタイプなのかなと思ってます。緊張すると無意識のうちに歩く速度が上がる人っていますよ。真面目に公務に取り組んでらっしゃるから緊張するんじゃないですか。皇嗣妃殿下もよくそれをご存知だからフォローに回ってるんじゃないでしょうか。男尊女卑など悪い意味で妻より先にスタスタ歩いているのではなく、毎回公務に真剣な余り緊張してる速足になるのかなと思います。紀子さまの方が緊張していても慌てずにゆったり構えるのがお上手です。でも、民間から嫁いだ妻の方が優雅に振る舞うのが上手で…となると、生まれながらの皇族の夫の立つ瀬がなくなるので、敢えて三歩下がって歩く妻ということにしておくのでしょう。
天皇陛下と皇后さまはまた事情が違います。病気がちの妻を気遣うことが悪いことだとは思いませんが、あまり露骨にやり過ぎると上皇后さまの腕組みのように「公私のけじめつけたら?」と白い目で見られると思います。
紀子さまこそご優秀で国際派だと思います。公務で二人揃った姿を見ると夫から信頼されている、対等なパートナーとして尊重しあっている雰囲気が伝わって来ます。
まさに、「親の背を見て子は育つ」
何があっても公は公、凛として真摯に励まれるお姿は皇族としてのご自分をじゅうぶんにご理解なさっていると思います。
また、お振る舞いやお召し物に至るまで品格がおありで、日本人として誇りに思う内親王さまです。
正直申せば、ここに至るまでにKKとの決着がついていれば尚のことよろしかったのですが、たぶん延期とされた期日または立皇嗣の礼までには、よい報告があると思っております。KKにうつつを抜かしているようには見えませんので。
それにしても、
両陛下のスカスカスケジュールに比べ、皇嗣殿下妃殿下の今倒れてもおかしくない過密スケジュールは、どうにかできないものなのでしょうか。
いくら殿下が「公務は受け身」とおっしゃられても、宮内庁は何とかすべきでは?
女性宮家を作って対応するのではなく、もっと分担とか縮小とか考えて差し上げるべきだと思います。