ご日程
両陛下
11月13日・・・・天皇陛下 → 通常業務
両陛下 → 新型コロナウイルス感染症対策分科会会長から進講を受ける
11月16日・・・両陛下 → 衆議院事務総長,参議院事務総長から進講を受ける
11月17日・・・天皇陛下 → 通常業務
認証官任命式
赴任大使に会う
11月18日・・・両陛下 → 日本赤十字社医療センター等視察(オンライン)
11月19日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
勤労奉仕団に会釈
皇嗣家
11月13日・・・両殿下 → 赴任大使に会う(ポーランド・コスタリカ)
11月16日・・・妃殿下 → 令和2年昭和天皇記念献血推進賞及び同学術賞受賞者と会う
11月17日・・・両殿下 → 赴任大使に会う(ノルウェー・ニュージーランド)
雅子皇后が進講を受ける時、必ず「体調がよければ皇后さまも参加される」と発表されます。今の所欠席なし。だったらそんなことを言わせなきゃいいのに、この所元気な事がわかって来たから、あらためて「病気設定」にも戻しているんでしょうかね。
勤労奉仕団に会釈しないし
オンライン刺殺なのに夫婦で距離とってマスクして、テレビは遠く、なぜか日赤の人も同席している。なんのためのオンライン?
ネットでは「テレビからコロナ菌が飛び出してくると思ってる」って書かれていたけど、まさにその通り。
天皇:一番大変なことはなんでしたか?防護服を着るうえで気を付けている事は?
と今更な質問。どうやら重傷者のところを視察したらしい。予定が延びて40分以上も喋っていたとか。
職員:すぐそばにはお越しになっているようには感じられなかったが、お気持ちは伝わりました。
まあ、とにかく「進講」を受けていれば公務完了と思っている両陛下を敬う日本人。タイの学生たちの方がよほど頭がいいかも。
予測していたことですが、眞子様のお気持ち発表から1週間経っても、小室側からは一切正式な文書なり発言はありません。
それがどんなに非常識なことで、彼女をわかっていない、愛していない、利用するだけのことなのか眞子さまも知るべきです。
もはややってしまった事は戻りませんので、静かに様子を見たいと思います。
>それがどんなに非常識なことで、彼女をわかっていない、愛していない、利用するだけのことなのか眞子さまも知るべきです。
一般常識からいって、今回の話は初めから、そして現在に至るまで全ておかしなことばかり。強いて言えば宗教的洗脳・・・かつてのオウムのような・・・を感じます。
私の友人にも統一教会に入信した男性がおります。入信合宿を経て再び学校に戻ってきたとき、彼の人柄は依然と全く違う人格でした。純粋無垢な良い人ほど、洗脳されやすいようです。忠告する友人たちを全員「サタンの使い!」と叫んで全く耳を貸しませんでした。悲しかったです。
あの男の外堀、つまり母親の後ろに新興宗教があります。全く根拠のない心配ではないのです。
洗脳を解くのは容易なことではありません。両親が心から訴えかけても聞く耳持たずになります。
ここはもう専門家に頼むしか手がないと思います。
心配なのは佳子様です。
「姉の結婚を応援したい」
このありさまを見ても、やはり応援したいと思われているのなら、佳子様まで洗脳領域に入ってきてしまっているような気がします。
ご両親の心労、お倒れにならないか。
未来の天皇陛下、悠仁様には高校受験という関門が待ち受けています。これもどうするのか。
私は今はもう、天皇皇后はどうでもいい存在になっています。何よりも天皇皇后位に正式に即位してしまった今、何を言っても物事は動きません。
それより未来の心配をしています。
上の方の写真は皇后が弔事かと思うくらい地味な服装で室内もアッサリです。外国の王室はコロナだからと地味な服装ではないですよね?日本の皇室の宮殿は何もないと言った西洋人がいます。米国映画のディープインパクトの吹き替えでは「引越しするので部屋が日本人の家みたいに何も無くなった」という台詞があります。字幕では日本人の家みたいの箇所が省略。
忘れてました😄
眞子様の事は我々は静かに見守るしかないのですが、小室親子の人間性のヤバさを一刻も早く気がついていただきたいです。
コロナとの二正面作戦?止めてくんろと子が騒ぐ。血が騒ぐのは余裕綽々の奥方さま達か?マスコミ?か
弱者の恐喝!という嫌な言葉を思い出しています。
宮中コムロの変?では、弱者はM子さまで、強者はご両親?
シナリオライターで、教唆したのはコムロでしょう。
世界からのダレであれ、親に自殺をほのめかして、脅す子がいたら
どうでしょう?
その子がダレであれ、心神喪失で無い!限り、本当の人間失格!でしょう。
最大の親不幸❗の親に先立つ不幸を、逆手に取って、脅しているのです。
精神科医師の片田珠美さまは、隷属させられた人の文書とみて
ある種の「脅迫」を、感じました、、、は、鋭いと思います。
黒田氏や守谷氏でも、婚約内定記者会見の時は緊張して、畏れ多いという態度を取りながら、全身で未来の伴侶を守ろうとしていました。
KK母子は、畏れ多いの感覚が欠如しています。日本人の感覚ではありません。母子の基準は金ヅルになるかならないかなのでしょう。
今の若い人達は、直接接しないリモートで満足して、恋愛続行出来るのですね。信じられません。揺るぎ無い決意の表明でしたから、結婚へ進むでしょう。とても絶望的な事ですが…
眞子様ばかりが矢面に立たされるような文書を発表
して、しかも内容は二人の文章に違いないと思われる
のに小室は一切だんまりとはおかしいですね。
眞子様はその事に気づいているんでしょうか???
眞子さまの洗脳は深刻なレベルではないでしょうか。
眞子さまのことは、信頼申し上げる秋篠宮様に何の疑いも愁いの気持ちもございません。
再三それはないと叱られておりますが、私はやはりこれは陰謀なのだと確信しております。このタイミングでこのベッタリとした文章、あの眞子さまがこんなお気持ちを発表前するとは、どう考えてもあり得ません。
激しい闘いが水面下で起こっているのではないでしょうか