ご日程
両陛下
10月5日・・・天皇陛下 → タジキスタン大統領と会見
通常業務
第10回日本・メコン地域諸国首脳会議について説明を受ける
10月6日・・・天皇陛下 → 2018年度日本魚類学会年会出席
10月7日・・・天皇陛下 → 20回日本太鼓全国障害者大会出席
10月9日・・・天皇陛下 → 第10回日本・メコン地域諸国首脳会議に出席する各国首脳等茶会
10月10日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
通常業務
10月11日・・・両陛下 → 離任大使夫妻と午餐・会う
厚生労働大臣表彰の保健文化賞受賞者に会う
勤労奉仕団に会釈
皇太子同妃両殿下
10月5日・・・皇太子殿下 → 離任大使と赴任大使に会う
10月6日ー7日・・・・両殿下 → 大分県訪問
・県勢概要聴取・大会関係者と昼食
・第33回国民文化祭・おおいた2018「おおいた美術散歩 OPAM&豊の国」,第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会「障がい者アートの祭典を見る
・第33回国民文化祭・おおいた2018,第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会開会式出席
・第33回国民文化祭・おおいた2018,第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会「地球の歴史と繋がる宇宙ロマン~津久見を見る
・知事始め地元関係者と昼食
・しいきアルゲリッチハウス視察
10月9日・・・皇太子殿下 → 第10回日本・メコン地域諸国首脳会議に出席する各国首脳茶会
両殿下 → 国際連合児童基金(UNICEF)事務局長と会う
10月10日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
秋篠宮家
10月5日・・・秋篠宮殿下 → 三の丸尚蔵館第81回展覧会 「春日権現験記絵-甦った鎌倉絵巻の名品-を見る
10月6日・・・眞子内親王 → 楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2018出席
10月6~7日・・・佳子内親王 → 鳥取県訪問
・県勢概要及び鳥取県中部地震復興状況聴取
・とっとり花回廊視察
・第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」交流会出席
・第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」開会式出席
・和傘伝承館視察
10月8~9日・・・両殿下 → 福井県訪問
・福井県年縞博物館視察
・越前古窯博物館視察
・県勢概要聴取
・陸上競技を見る
・黒龍酒造(株)視察
・昼食会・公立大学法人福井県立大学視察
・総合閉会式出席
10月10日・・・紀子妃殿下 → 世界保健機関(WHO)の結核対策について説明を受ける
両殿下 → 「平成30年度(第27回)ブループラネット賞」表彰式典及び祝賀パーティー出席
10月11日・・・秋篠宮殿下 → (「第10回世界水族館会議ふくしま」について説明を受ける
秋篠宮家の報道が少なすぎるのはあまりにひどい。皇嗣殿下になるのに。
天皇陛下も公務しすぎなんじゃ・・・・完璧に疲れているし。
福井国体視察の絢子女王
お幸せそうで何よりですが、1億かあ・・・学校を出てほとんど公務らしい公務をしてこなかったのにこれだけお金が支払われるとはね。
生活保護は切り下げられるのに・・・お金持ちに嫁ぐんだし別に「品位保持」に1億もいらないのでは?眞子さまや佳子様とはあきらかに立場が違うもの。
しかし一億円を貯めようと思うとこれがまた貯まらないです(笑)
まあ決めてあることだからいいんじゃないでしょうか?
眞子さんのお相手はそのお金がないと生きていけませんものね。
守谷さんはきちんと生活していけるだけの収入がおありでしょうが、そのお子さまたちが学習院や慶応に通おうとすると、少し心もとないかも知れませんね。お付き合いというものがありますから。
いったいいつの時代のファッションなのでしょう。
めっちゃダサいのですが。。。。。
そういうときには、民間同様、包むものは包む必要があるとかで。でも民間よりも1桁とかは違うということなんで。
あとお住まいも、それなりのところでないと、ということでしたね。守谷さんのご実家は、マンションだし広くないし、多分、新しく購入されるんでしょうね。
ところが、今って不動産バブルで高いですよね。
セキュリティのしっかりした、ご実家と守谷氏のご実家の近くっつうたら、1億円でもすぐに吹き飛びそう。
何しろ、知り合いのマンション、「武蔵小杉」のタワマンで1億円でしたから。
私はタワマンのよさは全くわかんないんですけどね。でも高層階は高いんですよねぇ。
まあ何にせよ、これで絢子さまはご降嫁なさり、今までのお手当金、なくなります。
1億円はいわゆる手切れ金。
私はそれでおしまいになるのなら、結構だと思いますけど。これは決まりごとですし。
しかし、随分とお疲れのようですし、無理に引き回されなくてもいいですよと、あの方に申し上げたいような、まあ、声は届きませんけれど。
絢子さんに支払われるのはそれはそれで、決まりなのですからよろしいのでは?と思います。
皇族であった品位を保てる家に嫁がなければならないのは前提ですし、相手がそれ相応のご家庭であれば、なおよしということです。
ただ、さくらさんのおっしゃるように、小室がそれを当てにしているから、眞子さまに必要?そうではないと思いますよ。
ふぶきさんが秋篠宮家の内親王方には出されてよいとされているのは、眞子さまと佳子さまが内親王であり将来、天皇陛下になられる方の娘であり、また、将来天皇陛下になられる方の姉君であるからではないかと受けとりました。
また、内親王である愛子さんが嫁いでくださるなら、同様に。
黒田清子さんだって、華美にして生活されてはいないと聞きますが、やはり相応のお住まいで、少ないながらも専門の警備とお付きの方がいらっしゃいます。
元皇族に必要な経費だと、考えます。
絢子さんは傍系宮家の女ばかりの家なのだし、普通にお金持ちに嫁いで、一般に裕福な家庭の主婦となるのだから、そんなに要らないじゃないのという意味ではないかしらと思いました。
ふぶきさん、間違えていたらば、スミマセン。
確かに、そんなに多額は要らないような気もしますが例外を作ると、逆に眞子や佳子にもやらないわよ、と言い出す変なまゆ毛の方々がおりますから。
しかし、いずれにせよ、小室は問題外。
眞子さまの降嫁金はじめ、お金狙いである前に、内親王の嫁ぎ先として論外。
まったく、お話にならないですよね。
まともな手続きもせずに、弁護士にナルー!なんて、ほざいていないで、いち早く自ら辞退するべきです。
いったい誰のお金で、国際弁護士だニューヨークだなんだと、やっているのか、やるのはご勝手ですが、ご自分の資金でおやりくださいな、小室、いい加減にしなされ、です。