2019夏の思い出 | のこじの『もくもく日記』

会社帰りのとうちゃんと駅で待ち合わせ。

スーパーでお買い物なんぞをして帰るよ。

 

そんなデートのような日だったので、のこじはウキウキしていたよ。

するととうちゃん、のこじの首元を指して小声で話しかけてきたよ。

「のこじ、見えてるよ・・・」と。

 

なので、のこじはピンときたよ。

そして、フフフと笑って

「それはタンクトップ、見えても大丈夫なのですヽ(゚◇゚ )ノ」と。

 

実はこの日、のこじは少々張り切って胸元開き気味な服を着ていたよ。

そして中にはお気に入りのブラトップ。

このブラトップ、肩ひもが可愛いので見えてOKなんだ。

 

だけどとうちゃん、そんなのこじのブラ紐を心配しちゃったんだね。

というわけで、説明してあげたら

「違うよ湿布見えてるよ(´・ω・`)」と・・・

 

そうでした( ´(ェ)`)

胸元開き気味服着てるにも関わらず、のこじは肩に湿布貼っとりました。

おかげで湿布は丸見え。

かわええ肩ひもどころの話じゃなかったよ。

 

せっかく気合入れたのにこの結末。

2019初老の夏、苦い思い出です。

 

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