はあちゅうさんのアンチを見て思った事

昨日のAbemaTVのAbemaPrimeで作家でありブロガーのはあちゅうさんがアンチと対談？していました。

アンチはネット上のいじめであり、明らかに嫌がらせを目的にしているので関わりたくないと思うのが普通です。

しかし、はあちゅうさんはしっかりと自分の考えを話されていて、全面的に共感できる事ばかりでした。

アンチはブロックしてもわざわざ新しいアカウントを作ってまで見に来て、ひたすら悪口を発信し続けます。

そうやって自分のストレスの捌け口にしてるのです。

捌け口にしてる人は、一人ひとつ石を投げつけてるつもりでも、投げつけられている方からしたら何百人、何千人から投げられているのですから、たまったもんじゃありません。

はあちゅうさんは「ブロックは私に関わらないでくださいという意思表示。お互いに見ない方が幸せだから見ない方がいい」っておっしゃっていましたが、本当その通りだと思いました。

ゆたぼんのアンチもそうだけど、なんでブロックしてもわざわざ別のアカウントを作って来るのか意味不明です。

本当にネットストーカーなんでしょうね。

しかも自分から勝手にブロックされるような事をしておいて、ブロックされたら被害者面して、育児ストレス発散の捌け口としてアンチ行為を行なっているのです。

それにいじめてもいい理由がある奴は積極的にいじめていいっていうのもおかしな話です。

しかもアンチは匿名という安全圏から石を投げてる分いじめよりもタチ悪いですね。

批判も必要だと言う人もいますが、匿名でしか批判できない人間の批判なんかが的を射るはずありません。

スルーすればいいなんて簡単に言う人がいますが、家の中に毎日ゴミを投げられたとしたら、どうしますか？

最初は何も言わないで片付けたとしても、腹も立つし、投げ返したり怒ったりもするでしょう？

まるでアンチはネット上のSNSをゴミ箱が何かと勘違いしているようですね。

だからアンチは人に人間性問う前に、まず自らがしてる事を冷静に見直した方がいいでしょう。

はあちゅうさんは産後間もないのにテレビに出演し、アンチに対して堂々と意見を言って本当に勇気があると思いました。

アンチの方は自分の顔は伏せて、自分のアンチ行為で相手が自殺しても何とも思わないなんて事を自分の子どもの前で平然と言っていたので、人間性に問題があるのがどちらなのかは言うまでもありませんね。

中村幸也オフィシャルブログ「自由に生きるのに遠慮はいらない！」