ゆたぼんが子どもたちで映画を制作している『子供社長クリエイタースクール』の子どもたちに誘われて映画に出演しました。
「ゆたぼんに神さま役をして欲しい」との連絡があり、ゆたぼんが台本を読んで「やってみたい」と言って実現しました。
こうして子どもたちで考えて映画制作してる姿を見ると子どもの可能性は本当に無限大だなぁと感じますね。
いろんなことに挑戦して、失敗を繰り返しながらもその中から学び、どんどん成長していって欲しいと思ってます。
実際にある出来事が起きた時に「最悪だ」と言って落ち込む人もいれば「チャンスだ」と言って前向きになる人もいます。
これは起きた出来事より解釈のほうが、より強い影響力を持つという証です。
自分が思った事が“真実”になるので、どう考え、どのように捉えるかで感情が変わり、そして人生も大きく変わってくるのです。
だからもし今、人生が思うようにいかず、何とかしたいと思っているのならば、自分の価値観や考え方を変化させてみよう。
考え方というのは習慣なので、自分次第でいくらでも変えていけるから。