不妊で悩んでいて、

どうしていいかわからない。

 

病院に行って治療もしてる

人工授精もした

体外受精もした

でも・・・

 

結果がみえなくて困っている。

 

そんなかたは、

ぜひ、自分の体が重荷を背負った状態でないか、

そこをチェックしてみてほしい。

 

治療を一生懸命するのも大事。

でも一方で、

治療を受けるのは自分でしょう？

 

自分の体が、治療を受けとめれる状態かどうかを

考えてみてほしい。

 

それはとても大切な視点。

 

これは妊娠だけに限らない。

どんな病気の、

どんな治療だって同じ。

 

 

ぼくが漢方の初回カウンセリングのときに、必ずしていたお話。

動画にしてあるのでよかったら見てみて〜

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婦人科の病気や症状を治す時に、

一番最初に目安にしているのは「生理痛」。

生理痛があるなら、まずそれはなくす。

ゼロにならなくても、軽くなるだけでもいい。

 

いまより生理痛が軽くなれば、

いまよりも病気や症状が治りやすくなるということ。

 

 

病気を治すのは、

病院の先生でも

薬でも

漢方でもない。

 

自分の体は自分にしか治せないんだよね。

逆に言うと

自分の体を治すちからは、誰でも持ってるし、

その可能性には誰にでもある。

 

あなたの体は、ちゃんと自分自身でよくしていける。

 

 

病気が治ること

赤ちゃんが授かること

 

もしも、そのことが信じれなかったら

無理に信じなくてもいい。

 

でも、そんなときは、

 

「病気を治す力を持っていること」

「赤ちゃんを授かる力を持っていること」

 

は、ちゃんと信じてあげてね。

間違いなく、あなたに備わっている力だから。^^