数年前のことである。

京都に部屋を借りてたころ、

いい感じになった相手がいて

何回かデートをしてた。

 

 

 

向こうはメチャクチャ乗り気で

自分もけっこういいなー

付き合ってもいいなーと思ってたら

向こうのテンションが一気に下がって

フェイドアウト。

 

 

ちょっと意味がわかんなくて。

 

なんか悪いことしたんだろうか。

自分の性格にどっか問題があったんだろうか。

単に自分の勘違いだったのかな。

 

と、凹んだことがある。

 

 

つい先日、

久々に会う機会があったので話の流れで

あれはいったいなんだったのか聞いたら

 

 

「ごめん！

すごくいいなと思ってたし、楽しかったけど。

あのとき彼氏がいて、バレて電話がかかってきたんだよね。」

 

 

そう言われて、謎が解決した。

 

なーんだ、

自分がなんか悪かったわけじゃないやん。

あの時凹んで損した。。。。

 

というか浮気相手だったんかい!!!

と思って若干殺意。－－メ

 

 

 

 

と、まぁぼくのかわいそうな恋話は、さておき。

 

 

意外と万事こんなもんだと思うのだ。

 

ひとの行動で傷ついたり凹んでも

その原因はどうでもよかったり

悩むことはなかったりする。

というお話。

 

恋愛ごとで何か失敗したりした記憶があって

臆病になってたりすることもあるかもしんないけど、

ホント悩んでも仕方ない！笑

 

 

関連してるかどうかわかんないけど、

面白かったのがコレ。

まわりのひとの目や評価を気にしないでいいよという漫画なのだけど。

↓　　↓　　↓

『「他人の評価はTwitterのクソリプと同じ」ネコに教わる周囲を気にしない方法』

 

 

 

すっごいわかる〜！

って感じなので読んでみて〜。

 

 

まぁ、

ひっくるめて言うと

 

 

気にしない

気にしない

大丈夫、大丈夫

 

ってことだね。^^