こんにちは〜！
今日も疲れ切っておりますが、テテ様がお昼寝（夕方ですが）して下さってるので、私は気分転換のためピアノの練習をしてから、残り物で晩ご飯を済ませようと思います！（夫は遅くなるらしい）
これは先週、移動ふれあい動物園でやって来たアルパカ。
ちょっと気になる案件がずーっと頭の中にあって、落ち着かないのです。。。
（詳しくはnoteに書いてますので、よろしければ♡）
しかも年度末には支援クラスがいっぱいになって来て、この時期に検査された子たちで既にどこかのプリスクールに通ってる子たちは、そのままそのプリスクールに通ってもらって、とりあえず外回りの私をそちらまで行かせる形のサービスで乗り切ろうという上司の思惑が垣間見えます。。。（私の上司とは、支援学校の校長、副校長、そして支援課のプログラム・スペシャリスト）ということで、急にケースロードが増えて疲弊気味です
またこの辺の私の考えなんかをnoteにまとめようと思います。
後、珍しく反論した私のメールに対して、曲者の英国生まれのアセスメントチームの支援教員が、後出しの情報を並べ立てて、最後に
Does this make sense?
でメールを締め括ったのに
キレてまして、プログラム・スペシャリストが『一旦ズームでお話ししましょう』と言って来たのに対して、曲者英国生まれが『私も参加しましょうか？』と聞いたのに、プログラム・スペシャリストが返事をしなかったので、今度は私に対してメールして来て、『私にも参加してほしい？』って、いらんわーい！
まだムカついてて返事できてません。
ま、一旦このことは忘れて、プログラム・スペシャリストの言い分を聞いてから返事します。
そしてnoteの方の更新のお知らせでーす！
真面目に書いてますので、よろしければ覗いてみてください！