四柱花街の母・・・

世の中
   偶然はないのです・・・
     すべて
       必然なんです・・・

花街に座っています・・・・・

2015-05-02 22:01:13 | 日記
約、五ヶ月ぶりのブログです。

今年も今まで色々な悩みをお持ちの人々と出会い、お話をし、僅かではありますが、

お力添えが出来たのではと思います。

花街故の悩みが尽きない日々を皆様は懸命に生きております。

法すれすれのご商売の方や、まっとうなご商売の方、さまざまです。

表もあれば裏もある。

当たり前のことです。四柱世界そのものです。陽・陰が織り成す現世です。

浮かれ街と呼ばれても浮かれ街も現世では必然の存在なのです。

酒場の隅には毎夜、多くの嘘、妬み、悦び、希望が高く積まれます。

いいことも悪いこともたまには払わないとお店自体の息が詰まってしまいます。

陰の気は特に注意をしないといけません。

払う側も結構、疲れます。払ったあと、我が身についた・・・を払わなければ

なりません。軽い気持ちで四柱花街に住んではおりません。

話は変わりますが、この頃は花街に住んでいる方で大事なことを忘れたあるいは

失った方が多くなったように感じることがあります。

それは『敬意』の心です。

何事にも『敬意』の気持ちを持つことが己の路を示してくれるツールなのです。

こ難しいこと、四柱理屈は止めておきます。

とにかくすべての事柄、物、人等々に対して『敬意』を持つのです。

『まず、自分に対して敬意を払いなさい。それが出来れば序々に路は開けますよ』と

私は必ずお話をします。

みなさんは敬意を払っておりますか?

自分自身、親、兄弟、恋人、朝の光、月光、自然・・・・・

一度、お忙しい日々の中で立ち止まって『敬意』について考えてみてください。

ゴールデンウイークもいい機会かもしれませんね。

まもなく梅雨の季節になり、輝かしい陽光が眩しい夏、そして・・・・・

季節は移り変わります。

しかし、心の季節はいつでも元に戻せます。

あなたの一番輝く季節に。

あなたは『敬意』の心をお持ちですか?

あなた自身に・・・・・

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平成27年、2015年、乙未(きのとひつじ)、三碧木星年について

2014-12-23 13:27:40 | 日記
来年は平成27年、2015年、乙未(きのとひつじ)、三碧木星年です。六十年サイクルから六十年前の乙未、九紫火星年の昭和30年、1955年はどのような一年だったのでしょうか?覚えていらっしゃる方も少なくなっておられることでしょうが。

乙と未が現す事象とは、惑わされることが多い一年を示しております。
進むべき道があり、その方向に行こうとしても足を引っ張る要素が多々あり、思うようにはなかなかいかないでしょう。いらいらする日々が多い一年と思います。

どうすればいいのでしょう…………………………………….?

逃げることはせず、足元をしっかりと見極めた上で、衝突は避けず、その結果、面倒なこと、不安なこと、それらをすべて水に流し、心をきれいに備えておくことです。
明日の風に吹き飛ばされないよう、無心でいることです。難しいことかもしれませんが、悟りを開くようなだいそれた気負いは必要ありません。淡々としていましょう。
寝床に入る前に、ご自分の部屋の窓を開けて、悪霊退散と念じ、息を三回、外へ吹きかけましょう。御自宅の外に出て、やられてもいいでしょうが、23時から2時までの間は屋根の下から外へは出ないことが大切です。また、息三回吹きかけのときに絶対、してはならないことがあります。それは、人を呪ってはいけないということです。凶という字は人が穴に落ちると書きます。人を呪うと穴三つ。必ずその願いは3倍以上になって、大凶として、ご自分に帰ってきます。
それも人を呪ったことを忘れた頃に……………………………………

人生においては、いくら怒られてもよいのです。但し、恨みを買っては決してならないのです。これは鉄則です。

世界の一部で戦争、内乱、革命の嵐が吹き荒れるかもしれません。大なり小なり、我が御国にも影響があることでしょう。その影響を国民すべてが当事者意識を持って、共有しなくてはならないことなのです。
個人的には、ご自分に降りかかる影響をしっかりと見極め、慌てることなく、軽い浮世に決して流されることなく、ご自分の行くべき道を見誤らないことが肝要です。

御国の経済情勢、アベノミクスがその本領を現し出す時期は、2017年、平成29年からになります。つまり、来年はその夜明け前の前年となります。夜明け前は暗闇が世界を覆う一番真っ暗な時間です。しかし、夜明けが来ない朝はないのです。私たちは、何を為すべきなのでしょうか?答えはもう皆さんの胸の中にあります。

日本国民として、来年も乙未年に負けない一年を共に作り上げていきましょう。

2014年、平成26年冬至の日に観てみました。
来年も皆様に福が訪れる日々が多いことを、四柱街からお祈りしております。

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「いくさ・・・」

2013-12-31 23:18:34 | 日記
[平成26年甲(きのえ)午(馬)四緑木星年]
[甲とは・・・?]
 甲は、五行のなかで木にあたり陽干支です。季節は春、方位は東を意味し、直木つまり
ストレートそして「怒り」を表します。
 春というと明るい雰囲気ですが、甲午年は60年周期の六十干支の31番目であり、今後30年を如何に造り上げていくかという厳しいスタートの年です。何事も「始め良ければ終わりよし」ということです。
 今年はじっくりとどっしりと構えて「大木」のように足元を大地に踏みつけ、純粋な心構えで30年先を見つめて己の人生に責任を持って行動を開始する年にしなくてはいけません。
[午とは・・・?]
 正確にいうと「午」は「馬」でありません。餅つきの杵の意味で喜びを表しております。陰陽は陽で五行は火、方位は南、季節は夏、月は6月で時間は昼頃を表しています。
しかしながら、季節は夏といっても夏至の頃を表しており、徐々に日照時間が少なくなっていく季節の変わり目です。すべてにおいて折り返しの意味を表しております。
 [来年・甲午一年は・・・?]
 60年周期と81年周期を交差させて観てみますと、一番気になること・・・
それは「戦争」です。敗戦国の我が国に戦勝国の属国だった者たちがますます嵩にかかってくるかもしれません。「まさか戦争なんて・・・」などと平和ボケしている私たち日本国民に意識の変革が求められる事態の発生があるかもしれません。
 経済問題も環境問題も人権問題も現代はグローバルな時代です。より厳しい時代に突入していきます。目先のことも大切ですが、30年先を考え時間の逆算を行い、今年から何を為すべきかを考え対処していく気概が必要です。
 「いくさ」だけではありません。国難という言葉の意味を我が日本国民全員が深く思慮しなければならない年になるかもしれません・・・
特に「火」に纏わる事象・・・例えば「狼煙(のろし)」・・・煙が立ち上る「空」繋がりの災害がますます要注意の一年になるかもしれません。空繋がりの災害とは・・・?
皆さんよく考えてみてください。
平成26年は世界中が喜びと怒りが交差する一年になるように見受けられます。不測の事態が多く表面化する一年かもしれません。詳細を言葉にすることは避けておきます。
 如何なるときも皆様に幸多かれと祈る平成25年の大晦日、今日であります。
 くれぐれも御身大切にご自愛の平成26年一年をお過ごしくださいませ。
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冬至の日に観てみます・・・

2013-11-24 20:36:55 | 日記
私は毎年冬至の日に翌年について観てみます・・・
今年の冬至は12月22日(日)です。
癸巳・甲子・壬戊の日です・・・
昨年の12月に観た本年はどうだったでしょうか・・・
次年は四緑木星年・甲午です。
本年と異なった事象が様々な模様を
織り成すのでしょう・・・

さて、修羅場・火事場・土壇場という
三つの場が人生にはあるというお話を
したかもしれません・・・
人は長い人生を生きていく上で
三度自殺を考えるといわれます・・・
巡り合わせの不調ではなく人自らが
引きよせている場なのですが・・・
それは・・・
よくいわれていることですが・・・
・新築をしてはならない時期
・結婚をしてはならない時期
・転職をしてはならない時期
・長い旅行に出てはならない時期
・その他もろもろ・・・
してはならぬことは絶対にならぬのです・・・
人は生を受けた瞬間に背番号のごとく
一つの星を持ちます・・・
そして・・・
その星の教え・命令に逆らいながら人は
人生を過ごしていくのです・・・
星命・生命・姓名・・・
なのです・・・
その道すがら人は己の不運を嘆くことが
多いものです・・・
それが・・・
己自身で選んできた道とも知らずに・・・
道を見誤る時一度は立ち止まって
四柱街を訪れることも「あり」ではないかと
思います・・・
恐ろしい話ですが・・・
人は人生において三人の人間を
殺したいほどの恨みを持つとも
いわれます・・・
・三つの場
・三度の自殺
・三人への殺意・・・
この関連はもっと根が深いのです・・・
いつかまた折り入って話すことが
あるかもしれません・・・
四柱街は開かれた街です・・・
皆様の地域にもきっとある街ではないでしょうか・・・
但し・・・
その街の住人にも単なる金儲けの手段として
四柱街を利用している四柱もどきがいるかもしれません・・・
街を訪れてみたいと思ったときは
その街に纏わる情報をよく調べてから
訪問するようにしてください・・・
誤った四柱街にハマるとなかなか
街を去ることは難しくなるものです・・・
街の訪問客にとって肝心なことをなかなかいわず
質問願いに対して小出し小出しに対応し
金儲けに勤しむ四柱もどきには注意が必要なのです・・・
もっとも・・・
この街を訪れようと思わない人生を
生きていくことが
素敵な人生ではあるのですが・・・
真に私はそう考えています・・・
以前、言ったことがあります・・・
宗教・占い師などが一切存在しない世が
一番素晴らしい現世であると・・・
風邪など引かずに新年の春を清々しい気持ちで
迎えられますよう
四柱花街から祈ります・・・・・
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81年前のそして81年後のあなたは・・・?

2013-05-18 22:46:13 | 日記

四ヶ月ぶりに更新します・・・

アベノミクスが一応、初期の成功を
収めつつあるようです。・・

今年は「癸巳」(みずのと み)年です。
この「癸巳」年は六十干支のちょうど真ん中30番目の年で
あり、残り30年の道を決めそして尚且つ、今後10年間の
世の中の動向を決める大切な年であります。
個人的にも国家的にも・・・

特に、過去三年間の様々な不条理な出来事を
払拭し、清め、新たな力を生み出す年になります・・・
そのような意味ではアベノミクスは出るべくして
出てきたものなのです・・・
天の御手の導きもあったようです・・・

また・・・
「癸」は「揆」に通じます・・・
「揆」という文字から想像出来ることは
「一揆」「暴動」「争い」です・・・
しかし、これらは自己の欲求から発生するものでは
ないのです・・・
理不尽な社会の仕組みに対して我慢に我慢を
重ねた上での必然の行動なのです・・・

全世界でレボルーションの名を借りた
善悪入り混じった争いが起こる年に
なるかもしれません・・・
特に、我が御国より西方の地域で・・・

私たちの為すべきことは・・・
宗教を通り越した、一線を期した、
人としての道徳観・倫理観・・・
なすべきこと・してはならないこと
を明確に己の価値基準・判断基準
に持つことです・・・

口でいうことは簡単ですが、
具体的にはというと・・・

そうです・・・
それでいいのです。
「己の価値基準・判断基準」って・・・?
このことを考え始めたことが
あなたのスタートなのです・・・

いつ考えるのですか?
今でしょ
いや、今年でしょ(笑)・・・

最後に・・・
不思議な話を一つ・・・
よく世の中には自分に似た三人の
人がいると言われます・・・

しかし、実際は違うのです・・・

あなたがお生まれになった年月日・時間
の81年前と、また、同じく81年後に、
あなたと同じ感性・性格・境遇を持った人が
生まれ、生まれるのです・・・

世の中は60年で一回りするとされて
いますが
人は81年毎に一回りしているのです・・・

信じるも信じないのも
すべてあなたの
ご自由ではありますが・・・・・
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体罰・暴行顧問・すべての部活の廃止?・・・

2013-01-14 19:11:32 | 日記
体罰顧問・・・
氏名・生年月日不詳なれど47歳とか・・・
1965年八白土星年・乙巳生まれでしょうか?
そして・・・
2012年六白金星年・壬辰の
12月22日丁巳の日に殴り続け
翌日戊午の日にお国の宝を葬ったことになります・・・

大勢の人々がおしゃるように
悪いことをしてはいない子供に
体罰をしたという言葉おかしいでしょう・・・
暴行を繰り返した顧問というべきではないでしょうか?

以前・・・
私のお知り合いの方で
公立高校に在学されている息子さんが
部活の指導教員から殴られ足蹴にされるという
指導(?)を受けていることに疑問を持ち
退部・退校も含めて息子さんと話し合った上で
この暴行教員のことについて学校側に事情説明
求めた方がおりました・・・

何度学校に出向いても対応に出てくるのは
教頭と息子さんの担任の先生ばかりで
ほとんど進展がなかったそうです・・・

業を煮やしたこのお父さんは
こう言ったそうです・・・
「学校内での暴力行為は犯罪にならないのか・・・
しからば校門を一歩出たところで私が息子の指導教員
とやらを殴って足蹴にしたらどうなる?
立派な傷害事件として私は逮捕されるのではないか?」
「もう話し合いは無理と考える・・・
息子の怪我についての医者の診断書もすでに取得している
からにつき弁護士を通じて暴行容疑でその指導教諭と
関係者を刑事告訴する」と言い放ったそうです・・・

すると急転直下・・・
すぐに校長は出て来て謝るし
その暴行教諭は土下座までして
許しを請うなどあまりにも今までの対応と
違い過ぎる学校側の態度にますます苛立ちが
募ったそうです・・・

この私のお知り合いの方は
学校側の関係者を見渡して
こう言ったそうです・・・

「お前ら・・・
信念というものはないのか・・・」

子供を守り教えるのは肉親です・・・
徳のある教員はほんのひと握りです・・・
殴ることは得意だが人として
教え導く者と呼ばれるにはほど遠い
人でなしサラリーマン教員が多すぎます・・・

生きるべき者が死に
死ぬべきものが生きる
この不条理の現世・・・

何時の日か・・・
どのような天による裁きが
暴行教員を筆頭に学校関係者に
下されるのか恐怖を覚えます・・・

決して・・・
してはならぬことは決してならぬのです・・・
これは真理です・・・
(今年のNHKの大河ドラマの一節ではありません・・・)

美しき日本再生の思想に
反する行為をなした
暴行教諭にこの現世での処罰が
如何になるのか注視すべき
ことであります・・・

最後に・・・
体育の授業の他に
なぜ部活があるのでしょう・・・

スポーツをしたい者は
学外のクラブに参加する
などの現在の部活を取り巻く
教育行政の在り方を
大きく見直ししなければならない
と強く思います・・・
勝利至上主義からの脱却と警鐘
含めて・・・

お国の宝の仔らをこれ以上
理不尽な目に合わせないためにも・・・

スポーツに有能な仔たちの輝く希望を奪わない
ためにも・・・

合掌・・・・・
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戦いの旗をはためかせる星が・・・

2012-12-30 18:10:33 | 日記
私は毎年冬至の日に翌年について
観ています・・・
今年は12月21日(壬子月丙辰日)
でした・・・
平成25年はどのような年になるのでしょうか・・・
癸巳五黄土星年となります・・・

気象状況は今年以上にかなり不安定に
なるかもしれません・・・
そして・・・
あたかも気象状況に比例するかのように
日本経済の状況もこれまた
大いに乱れる一年になるかもしれません・・・
細心の注意が必要になります・・・

十干・十二支が著す癸巳の象意の基本は・・・
雨と火がお互いの総力をあげて
ぶつかることです・・・
相反するもの同士がその
存亡をかけて戦い合うのです・・・
争いの星
ここ数年力を持ちます・・・
全世界を巻き込んだ大きな戦禍が地球上を
覆うかもしれません・・・
特に・・・
日本より西方の地域に争いの渦が広がる
かもしれません・・・

あまりにもマイナスな現実的な出来事を目にして
気持ちが折れやすくなるかもしれません・・・
気を強く持ち精神を鍛えるように何が起きても
平静を保つことが出来るように日々精進
大切な一年になります・・・
一人の力はいくら頑張っても一人です・・・
しかし・・・
二人が力を合わせると四人以上の力が発揮できます・・・
三人の合わさった力はそれ以上になります・・・

今年は例年以上により一層が求められる一年に
なります・・・
平成25年はお互いの「協力・和」がますます重要
になる年の始まりです・・・

新しい指導者の基・・・
私たちの「美しき日本」も国民も
協力・和を持って尊しとしていかなければ
救いはないものと心していく一年になります・・・

「絆・協力・和」が戦いの旗を靡かせる
星を向かい打ち叩き伏せることが出来る
唯一の道なのです・・・

個人的にも国家的にも
この秘策をないがしろにしてはならない
平成25年癸巳・五黄土星年であります・・・・・

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妖怪は死んでも妖怪・・・

2012-12-03 21:01:05 | 日記
 あの大震災からまもなく21ケ月が
過ぎます・・・

昨今は避難者の人々の住む仮設住宅などの
現在の状況等に触れるマスコミも
少なくなってきました・・・

地震のみならず放射能汚染のダブルの
天災・人災に襲われた被災地・・・

空理空論に駆け引きを交えた
国民愚弄の政治がまもなく
終わろうとしています・・・

フランケンシュタインや猪八戒
幅をきかせている政党が
政治の表舞台から消えようとして
います・・・

妖怪はいつの世も
まっとうな生活をする人々を
惑わします・・・

妖怪を退治するには
どうすればいいのでしょう・・・

答えは善良な人々の
心の中にあります・・・

アメリカの友人と
話をする機会がありました・・・

あの福島原発事故の流れは
まったく奇跡という言葉が
ぴったりなのだそうです・・・

最悪のシュミレーションを
想定しそれはおそらく
真実となるだろうと
アメリカは考えそして
私たちの日本国家の中枢にも
伝えられたそうです・・・

友人としてアメリカは
大災害に対処する上での
手伝いをしたいと猪八戒たちに
申し出たそうです・・・

それをあの妖怪たちは
我が身の保身ゆえに
表向きは日本の機密保持の
名の下・友人の申し出を
かたくなに断り続けたそうです・・・

メルトスルーもメルトダウン
すべて指摘したそうです・・・

妖怪たちが私たち国民に
嘘をつき続けるため
多くの言論統制を
行いました・・・

そして・・・
このことについて
国民に詫びる政治屋は一人も
おりません・・・

今回の衆議院総選挙は
(おおよその結果はもう
見えておりますが・・・)
このような妖怪たちが
一匹でも消えていくような
結果になりそうです・・・

いまさらながら
人間様のような
顔をしても
天は見限っております・・・

妖怪は死んでも
妖怪なのです・・・

普通の人たちの

善良な心のままに

妖怪退治・・・・・
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天の御手を頭上に受けて・・・

2012-09-17 10:51:46 | 日記
天の御手を頭上に落された方が

動き始めました・・・

漸く決断されたようです・・・

東日本大震災以降に落された御手に

気付かれたのでしょう・・・

武士道の精神に基づく理念に裏打ちされた

真に暖かい心の持ち主です・・・


我が民族の救世主となるか否かは

これから続く苦難の路を

たゆまない努力と

不屈の闘争心を両輪に従え

天の導きを決して疑わない

心構えによって決まることでしょう・・・


     美しい日本のために・・・・・

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終戦の日・・・?

2012-08-15 22:53:00 | 日記
終戦の日・・・
先の終戦から67年・・・
終戦記念日・・・
等々・・・

毎年8月15日が訪れるたびに
よく使われる「終戦」という言葉・・・

終戦」とは?

陰・陽日本語言葉は真に
恐ろしいもの・・・

誰がこの言葉を考え
使い始めたのでしょう・・・

現実を直視しないで
すむように
可能な限り曖昧な感覚で
捉えやすいように
「終戦」・・・

昭和20年3月10日午前0時過ぎ・・・
東京大空襲・・・
100万発以上の焼夷弾による
非戦闘員の人々に対する
無差別絨毯爆撃・・・
それでも逃げようと
右往左往する人たちに対して
B29による機銃掃射・・・

忘れてはなりません・・・
20万人以上の日本人が
短時間のうちに死傷した
人類史上・類を見ない
一般市民に対する執拗且つ残虐な攻撃・・・

5月24日・25日にも仕上げをするかのように
東京は2月と同様に焼夷弾無差別絨毯爆撃を
受けます・・・
そして・・・
これに続き広島・長崎の
ピカドンが起こります・・・

言葉の是非はともかくとして

平成24年8月15日の今日は

まったくもって

67年目の「敗戦の日」です・・・

「終戦」ではなく

「敗戦」の日なのです・・・

「敗戦」から何一つ学んで
いない国民愚弄の曖昧な政治屋たちは
口を揃えて言います
今日は「終戦の日」・「終戦記念日」・・・

「敗戦」の言葉の持つ意味を
真に理解し
記念日などという軽い言葉を嫌う
政治家の出現を
願うしかありません・・・

敗戦の日に
亡くなられたすべての
私たち日本人の
先祖の方々に
黙祷」・・・・・
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遍く者に慈悲の光をなんて・・・

2012-07-17 11:40:29 | 日記
大津市の中学生が自殺されたことについて
日々・さまざまな報道がなされています・・・

真実は天のみぞ知ることではありますが
仮にネットユーザーの多くの人が推察する
とおりであるならば
恐ろしい鬼畜の所業と言わなければ
なりません・・・

「悔い改めよ・さらば救われん」と
唯一神の宗教は教えています・・・

「あまねく者に慈悲の光を」と
多神教の宗教も言っています・・・

しかし・・・
現世で教えられているほど
天の世界は甘くはありません・・・
少年法など「はな」から
ありはしません・・・

加害者たちが
嘘に嘘を重ね保護者といっしょに
なり鬼畜の所業をいかに騙し通せても
彼らが天に向かう時期は必ず来ます・・・
学校関係者もこれまた同様です
知らなかったは通用しない世界で
あります・・・

いつの日か・・・
天に行けば加害者の少年やその保護者・
関係者等々は
被害者の少年と彼の多くの先祖たちの
集団に一人で対峙することになります・・・

本来・守るべき加害者たちの先祖たちは
一切・何の手助けをすることも出来ません・・・

そして・・・
その後・・・
身の毛もよだつことが起こります・・・
そう・・・
天による制裁です・・・

甘い現世の制裁とはまったく
次元が異なります・・・

天は・・・
遍く者に慈悲の光を
与えることは決して
ありはしないのです・・・

天は見限るのです・・・
まったくそのスケールは
現世でいうものと雲泥の差・
それこそ天と地の違いがあるのです・・・

年間の自殺者が30000人を超えた
といわれます・・・

そのうち・・・
約3割の人たちは他殺であるとも
いわれています・・・

この3割の人たちを
自殺に追い込んだ者たちの死後
天による制裁を考えたとき
四柱街は恐怖におののくのです・・・

死ぬべき者がのうのうと生き
生きるべき人が死んでいく
この現世は真に救いようのない
世界に近づいているようです・・・・・

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四つの魁ごう・急がば廻れ・・・

2012-03-25 14:21:48 | 日記

私は毎年「冬至」の日に翌年について
観てみるのです・・・
平成24年は六白金星・壬(みずのえ)辰(たつ)の年です。
60年周期で廻っている干支ですが
「壬辰」という干支は「魁ごう(かいごう)」と言われ
事の善悪が両極端に現れると言われています・・・
その他の魁ごうには
「戊戌(つちのえいぬ)」「庚戌(かのえいぬ)」
「庚辰(かのえたつ)」があります・・・

本年は辰巳(南東)の方位に五黄土星があり
対極の戌亥(北西)の方位に暗剣殺・歳破の
七赤金星があります・・・
旅行・引越し・新築等々
凶方位や鬼門・裏鬼門などを
いい加減に捉えて行動することは
真に避けなければなりません・・・

年盤・月盤・日盤ごとに
人はそれぞれ吉・凶方位は
異なりますが大凶の方位だけは
特に注意が必要です・・・

六白金星は「」「宇宙」「」を
表しています・・・
太陽の恵みに感謝し
大自然の恩恵にも感謝です・・・
そして・・・
大宇宙に生かされている
自分を意識して日々
謙虚に過ごしていけば
平成24年は穏やかな良い年に
なりそうです・・・

但し・・・
六白金星の定位である戌亥に
今年は歳破暗剣殺があります・・・
このことに干支「壬辰」が
加わり自然界のバランスが
大きく崩れ大災害の発生も
危惧される年になります・・・

また・・・
七赤金星の定位は西であり
金銭にまつわる象意が有名ですが
他の象意もあります・・・
荒れ模様・沢・沼・山崩れ・刃物・
少女・陰気等々・・・
そして・・・
この七赤金星に歳破・暗剣殺
がある本年は環境の小さな変化にも
気を配ることを決して忘れては
ならないということを
教えているのです・・・

最後に・・・
六白金星年生まれの
(大正11・昭和6・15・24・33・42・51・60
平成6・15・24年生まれ)
人たちの本年の運勢
総じて・・・
八方塞がりであります
そしてまた・・・
八方末広がりでもあります・・・

慌てず・腐らず・・・
目の前の欲にとらわれず
平常心を持って事に
当たって吉となります・・・

急がば廻れ」を
肝に命じて
初心に返って
本年を生きていくことです・・・

謙虚」あるのみです・・・・・
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首都直下型大地震発生・其のとき・・・

2012-03-11 13:37:39 | 日記

昨年の今日・・・
東日本大震災が発生した時間を
まもなく後一時間程で迎えます・・・

被災した多くの町を幾度となく訪れた
一年でありました・・・

町は落ち着きを取り戻しつつ
あるように思えます・・・
しかし・・・
個々人には不安・恐怖・涙
今も大きく残っております・・・

がれきの受け入れ先もほとんど
決まっていないのが現状です・・・

「明日は我が身」という
昔からの不文律があります・・・

この大惨事がいつ自分たちの
身の上に降りかかるかは
誰にもわかりません・・・

明日は我が身ということは
絵空事の話ではないのです・・・

人生においても
四柱街的に10年区切りで観ると
3年間以上はどうしようもなく
困難な年月があります・・・

明日は我が身ということを
常に心に留めて生きることが
大切な人生訓の一つです・・・

大震災発生から一年が立つというのに
復興が進まぬ被災地を訪れる
度に強く思うことがあります・・・

この国では法の下ではすべての人が
平等と云われるのですが
地方自治体の下では不平等では
ないでしょうか・・・

つまり・・・

この東日本大震災が仮に
東京・名古屋・大阪などの
大都市といわれる地域で
発生したならばこのような
東日本における鈍く歯がゆいスピードの
復興を続けていくのでしょうか・・・

田舎はどうでもいいとでも
考えているように思えて
ならないのです・・・

相学(人相・手相・骨相・・・)的にも
四柱街的にも総理というには程遠い者を
次から次と輩出している現政権にも
問題があるということは言うに及ばないこと
ではありますが私たち日本国民全体にも
を喪失した者が多くなった
という大問題があると思います・・・

同じ国土に住み同じ国民としての勤めを
果たしてきた人々・家族が大震災発生から
一年も過ぎたというのに未だに
不安・恐怖・涙に暮れているという
現実に対して何故に国は日本国民は大きな
行動をしようとはしないのでしょうか・・・

明日は我が身」・・・

首都直下型大地震が壬辰・六白金星年から
十年以内に起こるやもしれません・・・

その時もこの東日本大震災の復興のような
のんびりとした復興をするのでしょうか・・・

日本国が滅びることになるでしょう・・・

東日本の復興の速さ・流れ・様子は
今・により
試されてもいるのです・・・

合掌・・・・・

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仮設住宅は応急と銘打っています・民主党も応急ならまだ救いはあるのですが・・・・・・

2011-12-24 12:12:19 | 日記
東日本大震災発生の日から

9ケ月が経過して各避難所が
閉鎖されました・・・

震災発生から1・2ケ月間の避難所は
それはそれは人・人・人で
足の踏み場もない程に被災者の方々で
ごった返しておりました・・・

行政に対する様々な
批判もありましたが
多くの行政に携わる現場の
人々のご心労は大変なものでした・・・

現場も見ずに机上の空論を振りかざした
無能なエリート行政マンたちには
鉄槌を与えなければなりません・・・

私は現在は時間のある限り
仮設住宅団地を訪問しています・・・

被災された方々に対して大きな
力にはなりませんが・・・

多くの被災された方のお話を
お聞きしました・・・

あまりにも衝撃的で悲しい
出来事をお話されるのですが
そのお話をされる姿勢が
淡々とされており
それが私にとっては逆に
胸が詰まる思いであります・・・

想像に絶するお話です・・・
個別に取り上げることは
したくはありません・・・

行政側に一言・・・
応急仮設住宅団地には
それぞれ集会所があります・・・
空調設備としてエアコンが
4台程設置されておりますが
この4台をフル稼働させると
ヒューズが飛ぶことが
多々あります・・・

厳しい寒さに集会所の床は
氷のようになっております・・・

お年寄りの方々が多く集う
施設としてもう少し違う配慮・対応を
して頂けると嬉しいと思います・・・

私は冬至の日に次年について
占いをします・・・

野田さんについても
観てみました・・・
昭和32年5月20日生
誕生した時間が不明ですので
アバウトな占いにはなりますが・・・

丁酉(ひのととり)乙巳(きのとみ)
壬辰(みずのえたつ)
陽陽陰陰陰陰火金水土木火癸辛庚巳巳
申丙辛申卯庚寅・・・
次年は運気上昇・本年後半の
モヤモヤとした空気が消えて
晴々とした気分になるでしょう・・・
但し・・・
忙しい日々が例年に比べると飛躍的に
増え心の平安はあまりないでしょう・・・
手助けしてくれる善なる者を遠ざけ
口先だけの無礼者を選びがちです・・・

決断と実行力はあまりなく
頑固な割には人との争いを好まない
平和主義的な意識が強い人では
ありますが次年の丙午(6月)・
丁未(7月)頃に自身の存亡も含めて
大きな決断をしなくてならない
年になりそうです・・・

この方は総理になるには
少し早すぎたようです・・・

自身が60歳を過ぎた頃に
総理になった暁には
現在とまったく異なる状況が
訪れていたことと思います・・・

空き缶」よりはまだましでは
ありますが・・・

他の政党に比べると
真に嘘つきと口先だけの
者が多い困った政党です・・・

世界中の笑いものにならないように
恥ずべき国家にならないように
一日も早い御国の救世主
出現を切に祈って
本年のブログを終えたいと
思います・・・

4ケ月の間ブログを更新
しなかった訳は・・・

それは・・・・・

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総・合掌・・・

2011-08-25 20:18:02 | 日記

「戦犯」たちによる代表選が始まる
菅内閣の閣僚たちに首相の資格はない・・・

「戦犯」たちによる代表選が始まる
菅内閣の閣僚たちに首相の資格はない・・・
これが真理・・・

机上の空論・・・

砂上の楼閣・・・

人でなしども・・・

先日・・・

また被災地に行きました・・・

避難所の大半が閉鎖され
残った避難所担当の
臨時の職員さんたちにも余裕
が出てきたようでした・・・

お疲れ様でした・・・

避難所の週2回のお風呂と
水洗でない仮設トイレと
堅いフローリングの床と
人いきれとハエと小さい虫
高い湿度・猛暑・・・

寝食を共にして過ごさなければ
決してわからない世界があります・・・

帰れる場所のある者と
帰りたくても帰れない
人々・・・

議員による視察という名の
観光旅行・・・
避難所に寝泊りした議員は
ほんの一握り・・・

残りは徳のない
人でなし・・・

人でなしどもが
人でなしの長を選ぶ・・・

警察関係の人たちに
個人的にお話しを聞く
機会がありました・・・

その人たちに被災地での活動で
一番辛かったことはと
お聞きしました・・・

職業柄亡くなった人を
見るのは私たちより
圧倒的に多い方たちです・・・

皆さんの答えは
同じものでした・・・

幼い子供たちの遺体
に出会うことだった
そうです・・・

小さな体で
大きな恐怖に襲われ
亡くなっていった
目の前の幼子の
遺体を前にして
その姿に触れることは
とても辛くて
とても悲しく
言葉にはとうてい
表せない程の
感情に包まれたそうです・・・

人でなしどもは
この亡くなった子供たちの
想いなど眼中にはないでしょう・・・

想いは人が抱くもの
人ではないから
人でなしと呼ぶのです・・・

淡々と粛々と日々の
業務を遂行し続けた
彼らの激務に深い尊敬と
感謝と御礼を・・・

追伸・・・

彼らは亡くなった
人々を遺体とは
言いませんでした・・・

必ず・・・
「御遺体」という
表現に終始しておりました・・・

私たちは・・・

人でなしの政治屋より

「御遺体」という言葉の
持つ意味を知っている
警察官・消防官・自衛官
の方たちに感謝と御礼を
しなければならないのです・・・

この三つの官の人たちが
いるからこそ
私たちは日々普通に
暮らしていけるのです・・・

このような
当たり前のことに
気づくことがなく
尊敬と感謝を忘れた人が多く
なった私たちの祖国・・・

避難所・・・

そこには
感謝の心を
取り戻した
普通の人々が
多くいるのです・・・

震災の
あらゆる出来事
総てに

合掌・・・・・

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