岡山の「はだか祭り」に1万人参加、新型コロナへの警戒感無し 日本での感染拡大は確定路線へ ←---クリック(こちらのリンクから転載させていただきましたm(_ _ )m

 

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2月15日に岡山市東区の西大寺観音院で「はだか祭り」が行われました。

はだか祭りは締め込み姿の男たちが福を呼ぶとされる「宝木」を奪い合う伝統行事で、今年は511回目の開催となります。
映像を見てみると、上半身裸の男たちが肌をぶつけ合いながら「宝木」の争奪戦を行い、会場は猛烈な熱気に包まれていました。

新型コロナウイルスへの警戒感はほぼ見られず、大きな感染予防策を何かした痕跡も無かったです。仮に1人でも感染者が居た場合、この行事の参加者の多くが濃厚接触者となってしまいます。
濃厚接触者ではなくても感染すると言われているのに、このようなイベントを開催するのはあまりにも危機意識が低すぎると言えるでしょう。

 

 

2月16日には全国各地で大規模なマラソン行事もあり、人混みを避けるどころか、逆に作り出している日本はある意味で凄いです。
1人の感染者が首都圏の満員電車に乗り込んだ場合、1週間で最大12万人に拡大すると想定されています。

 

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