サロメと宿命の女たち展




機会を逃し逃し

ようやく
行けました





絵画の大半は
神話の世界です


そういう解釈になるんだぁ…
そういう表現が出来るんだぁ…


天才の
深い解釈と表現に
素直に 浸れました



人それぞれ
感じ方はあると思いますが…

暗く 重く 美しい

そんな
世界でした




ギュスターヴ・モローの

神聖な世界観には
惹かれましたが

臆病さともとれる偏愛には
まったく共感出来ずに

それも

未知で 新鮮で
興味を持ちました



繊細の極みが
天才なのでしょうか



興味のある人には
おススメです






ブログには書いていないことを
つぶやいています

HP