不安な感情に浸る癖を
長年続けてきた人は

自分の軸を
失っていきます

自分で
そうさせています


誰のせいでも
環境のせいでも
状況のせいでも
ありません

あなたの心の持ち方以外に
そうなった原因は
ありません




不安妄想に浸り続けて
自分の軸を
失くした人は

神経がぼやけていて
何事も
ふわっと
上滑りする意識です

自分は
集中力が無いとか

物覚えが悪いとか

ミスが多いとか

感じていることでしょう



すると

自分以外の誰もが

きちんと仕事が出来て
他人と仲良くやれていて
明るくて 凄い人
のように 感じます

そう

神経がぼやけているため

物事が
ざっくりとしか
認識出来ないからです


こうなるっている人の
特徴のひとつとして

味覚も鈍くなっています

ちょっとした味の変化や
新米の甘さ
塩加減などが
よく分からなくなります



また

恋愛も上手くいかない
特徴があります

神経がぼやけているため

誘われていることや
断られていることが
分かりません


誰の目からも
分かりやすい
他人の
強がりや
あまのじゃくも
分かりません




病院で
変な病名をつけられて
病気なんだと
納得してる人が
多いように感じますが
自分で治せます

治せている人が
たくさんいます


不安に浸る癖があることを
自覚出来たら
そこから
少しづつ
変わっていきます

そして

不安に浸るのは
暇過ぎるからです

運動も
していないことでしょう

身体を動かせば
滞った「気のかたまり」も
流れやすくなります

凝りは
気のかたまりがあるところです


不安に浸って
良くなることなど
何ひとつありません

不安は 煩悩です

自分で
回避できることです



回避方法のひとつは

「わざわざ感謝」です

当たり前だと
認識していることは
当たり前ではなく
有り難いことだと
感謝していきましょう

これを
繰り返していくと

不安が
ひとつひとつ
消えていくはずです







ブログには書いていないことを
つぶやいています

HP