ここ最近・・・お腹にハゲができた石松坊ちゃん・・・

なんかにかぶれたか？？？　湿疹のような・・・かさぶたが出来て治ってハゲ・・・

様子を見ていたが・・・オマタや乳首も赤くなり・・・皮膚病か？？？

不安だから、病院で診てもらいましょ～～

検査したけれど・・・菌がいるわけでもなく・・・ただのかぶれかなと。。。

抗生物質を・・・ということだが・・・　　なんせ石松坊ちゃん・・・薬が苦手・・・

2週間ほど効きがある注射があるということで～そちらでお願いしました～

（フィラリアの小さい薬はかぼちゃに包んでごまかして飲めるんだけどね・・・）

・・・・・・しかし～病院代がお高いわ～～～～

抗生物質の注射・・・15000円なり～～～～

保険に入ってるから～半額で済んだけど・・・

それと～　ノミ、ダニのお薬も・・・

ずっと～首にチューっと垂らすのを使っていたんですが・・・毎回・・・戦いになるんで～

先月、飲み薬に変えてみたんです～　・・・・・・・が、石松坊ちゃん・・・匂いを嗅いで飲まない・・

さつまいもで包んでも・・・食べない・・・　肉で巻いたら・・・食べた～・・・・・が

吐いた・・・・

この薬もお高かったが・・・しゃあない・・・今までの首にチューのお薬に戻すか・・・

石松坊ちゃんの病院代・・・３００００円近かったが・・・

先生の計らいで～保険外の分も少し安くしてくれました～～～～　

ホントに～有り難いことでございました～～

まあ～石松坊ちゃんもただのかぶれだったし～良かった良かった～

　　　　

　　　　　　　　　　石松「僕ちんは～ちょっとやそっとじゃ～病気にはなりましぇんよ～」

　　　　　　　　　石松「病院はおっかないでしゅから・・・病気はしないでしゅ～～」

そうね～いまのところ・・・ん？って思って病院行っても～結局なんでもないもんね～

石松が～健康で元気でいてくてるのが～一番嬉しいよ～～～～～

最近・・・暑いからなのか・・・怠けてるのか・・・外食したいのか・・・

食べたいものが・・・みつからない・・・

外で誰かが作ってくれたものは～美味しいんだから・・・怠け病だね・・・

なもんで～お庭で小さくこじんまりと。。。焼き鳥～

　　　　　　　　安いモモ肉だけど～エッチラオッチラ刺したから～きっと美味しいよ～

石松「フガ～イイ匂いがしてきました～～～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「僕ちんのもありますかね～～～」

もっちろん～ありますよ～

味付けなしで～焼きましょう～～～～～

　　　　　　　　　　　　　　石松「焼けた～～～～でしゅな～　早くふ～ふ～してくだしゃい～」

　　　　　　　　　　　石松「もう・・・待てましぇん・・・おっさんだけ～ズルイでしゅ～～～」

ヘイヘイ～お待たせ～～～たっくさん～食べてね～～～

美味しい匂いに～食欲もあがり～石松坊ちゃんは夏バテもせず～元気いっぱい～～

プール～・・・おっと違った・・・　タライにも入水し～まだまだ・・・残暑が続く中～

石松坊ちゃん・・・あなたは・・・やっぱり怪獣だったのね・・・

う・う・ウロコが～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

石松「あねさん・・・何わーわー言ってるですか～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「さっさと～拭いてくだしゃいッ」

あ・・・そうですね・・・

濡れてたら気持ち悪いですね・・・（すいませんね・・・）

この暑さで、なかなかお出掛け出来なくて・・・でも石松はドライブだけでも～楽しいもんね～

もう少ししたら～過ごしやすい秋がくるからね～それまでの辛抱だ～～～

そう・・・タイトル通り・・・なぜか？？？わたしたちは・・・養老渓谷の事を・・・

養老の瀧行くか～～・・・・・って

言ってしまう・・・・　　　　なぜ？どうして？・・・そんなに酒が好きなのか～～～～

はい～～～大好きです～　　居酒屋さんの養老の瀧好きっちゃ～～～

まあ・・・そんなことは・・・どうでもいいんですが・・・

石松坊ちゃんのために～川を求め～今回は近場の千葉へ

海ほたるでとりあえずのトイレタイム～

石松「僕ちんはトイレないでしゅ～～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「ヘイ～BOY～～待つでしゅ～～～」

皆さん・・・怖いってよ・・・

ホントに・・フレブルって・・・

「可愛い～～～～～」って言ってくれる人と・・・

「ウッ・・・ワアァ～～～～・・・・」って顏なさる方とハッキリしてるわ～～～

やはり～ここでも～お決まりの～記念撮影

　　　　　　　　石松「今日は～バッチリ向いてあげるでしゅよ～～～～～」

あんがとさん～～～わたしの顔は変顏だったが・・・隠すので問題なし～～～～

（モザイク消しは通用しないからね・・・）

良さそうな場所発見～　おっさんが偵察

石松「お～～～～～～い・・・おっさん・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「どっちだ～～～こっちか～～～～」

そんなに歩かなくても～川へ行けそうだって～～～

では～参りましょう～～～～～・・・・て車停めなきゃ・・・・

う・・・・1000円は高い・・・

ここだ～～～～500円～～～～～

す・ご・い・・・・・

紙にナンバー書いて・・・封筒に500円入れて・・・料金入れ（筒）にポトン・・・

東京じゃ・・・見かけないわ～～～～・・・・

石松「そそる～～香りが～～～～～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「すんごい橋でしゅな～～～～～」

石松「登ったり～下ったり～大変でしゅ～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「あねさ～～～～ん早くでしゅ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中年ってのは・・・まったくもう・・・」

わたし・・・追いつけないわ・・・

石松「険しい坂道だったでしゅ～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「ワオ～～～～～ォ大好きな川だ～」

そうなんです～

石松坊ちゃん～この前の巾着田から～お水の気持ち良さを知ったんです～（大人になったな）

石松「冷たくて～イイ感じでしゅ～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「ん？今回はお水がキチャナイでしゅ・・」

石松「あねさんも～入るでしゅ～～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「こっちが～きっと～キレイでしゅよ～」

石松「ムムッ～～～～～～なんだ？？？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「おりょッ？？なんもいないでしゅ？？」

　　　　　　　　　　　　石松「はしゃぎ過ぎて～妖精見ちゃったでしゅかね？？？」

おっさん2代目だけには・・・ならないでね・・・

　　　　　　　　　　　　石松「おじちゃ～～ん　こんちはでしゅ～～～なんですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　僕ちんにも見せてくだしゃい～～～」

　　　　　　　　　　　おじちゃん「今日は～大きな鮎が捕れたべ～一匹250円だッはーッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　定年後は趣味もたんとダメだんべ～～～～～ッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　はッ～今まで～い～っぺいッ仕事してきたかんな～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　わ～～はッは～～～～」

フフフ～なんか嬉しそうにお話するおじちゃんでしたよ～～

石松坊ちゃんは・・・飽きて網と戯れておりました・・・

・・・・・・すると・・・突然～石松坊ちゃん猛ダッシュ～

おっさん「危ね～～～～って・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「あんにゃろ～～～この辺に逃げたでしゅ～」

・・・・・何がいたの。。。って・・・あ～～～～カエルさんね～～～皆さんわかるかしら？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「頭突っ込んででも～探すでしゅ～」

カエルさんの勝利～～～

実際には・・・カエルさんのジャンピングに・・・石松坊ちゃんマジビビり～～

この後は～またまた・・・BBQを楽しそうにやってる家族を横目に・・・（いいな～）

少しお散歩して～戻りました～～～

おっさん「少しドライブしていくか～～～」

わたし「はいはい～～」　　

・・・・・・・・・・と、ううううううううううううぅ・・・腹痛い・・・しかし・・・ここは山の中・・・

コンビニも・・・道の駅も・・・公園も・・・何もない・・・が・・・ない・・・

ア～～～～アァァ・・・どうしよ～～

人生初・・・中年になって初粗相をしてしまうのか・・・しかも、おっさんの前で・・・

・・・・

すると～～～あった～～が～～～～

おっちゃん「？？？ど～した？？？？」

すんごい形相の中年おばばが・・・「と・と・トイレを・・貸して下さい・・・」

おっちゃん「お～お～いいよ～早くしな～キレイじゃないけどな～～」

もう一人のおっちゃん「どした～どした～？あ～ん便所か～」

しばし・・・そして～安堵～～～～

山の中のガソリンスタンドのおっちゃん二人様～～～ほんとにありがとうございました～

危うく・・・初野○○を体験せなば・・・ならないところでした・・

ホントに～感謝感謝感謝～～です～

それでは～そろそろ～帰りますか～

　　　　　

　　　　　　　石松「たくさん遊んでくたびれた・・・僕ちん胴が長いから・・・

　　　　　　　　　　座席では丸まってるんでしゅ・・・

　　　　　　　　　　後ろの席は前が見えないから・・・嫌なんでしゅ・・・

　　　　　　　　　　丸くなって～がんばるんでしゅ～」

そうだね～いつのまにか・・・わたしが後ろで・・・助手席は・・・・・・・

石松坊ちゃんの特等席だもんね～～～～

短い時間でしたが～楽しかったね～～～

いや～～～嬉しい週末～　しかも来週は、遅めの夏休み～～

もーたろーがいなくなって・・・ちょっぴり・・・寂しいわたくし・・・

もう一人・・・寂しがってるがってるお方が・・・

娘ちゃんたちが、来たとき～この中に隠れてるもーたろーを、やっと見つけたんです

石松「そこに隠れてるのは知ってるでしゅ～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「オ～～～～ィ　出てくるでしゅ～～～」

　　　　　　　　　　　　石松「？？？おっかしいでしゅ・・・気配がないでしゅ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　いつもなら～シャア～～～ってパンチ～って来るんでしゅがね・・・」

この間・・・一緒にもーたろー送ったじゃない・・・帰ったのよ・・・

わたしは・・・ぜんぜんもーたろーの匂い・・・わからないんだけど・・・

まだ残り香があるのかしら？？？？

　　　　　　　　　　　石松「やっぱおらんでしゅ・・・違う所に隠れたでしゅか？？？」

　　　　　　　　　　　　　　石松「ぜ～～～～ったい見つけてやるでしゅ～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだ～猫パンチのお返ししてないでしゅからね～」

毎日～毎日～　朝晩、クローゼットの中を探すのが・・・石松坊ちゃんの日課に

なっております・・・

石松ももーたろーいなくて・・・つまらんのかしら？？？

おっさんにする・・・甘え泣き・・・クローゼットに向かっても泣いてます・・・

また～会いに行きますかな～～～ねッ

　　　　　　　　　　　　　　　

今日は・・・もーたろーとお別れの日でした・・・

短い時間でしたが～ワンコとは違う～ニャンコの可愛らしさを知り～

あ～～～～猫ちゃんも飼ってみたい・・・なんて思っとります～～～

石松坊ちゃんとは・・・最後まで・・・フレンドリーな関係にはなれませんでしたが・・・

でも～うちの坊ちゃんの～かしこさ？？？なんかを感じる事が出来ました～～～（親ばか・・・か？）

ホントに石松っちゃんは良い子に過ごしてくれました～～～

毎日～少しの時間ご対面していたんですが・・・

石松「匂いはするんでしゅが・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「ど～こにもいないでしゅ・・・ここか？」

・・・・そこは・・・おトイレです・・・

石松「この中でしゅかね～～～～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「パンチされるから・・・そっとでしゅ～」

　　　　　石松「ハハ～～～～ン僕ちんに恐れをなして～出て来れないんでしゅね～～」

エッ・・・・石松坊ちゃん・・・アナタ大きな勘違いしてるのね・・・

まあ・・男は何事も大きな自信を持って挑む・・・そんな坊ちゃん嫌いじゃないわ～～

　　　　　　　　　　　　もーたろー「ここの家のお方達は・・お気楽で幸せ者ですな・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この、怪獣さんみたいな・・・黒いのには～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絶対に見つかっちゃいけないにゃ～～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大きなお口・・・食われるにゃ～・・・」

食いは・・・しないわよ・・・

ただ・・・石松はとっても～興味があるのよね～

でも、猫パンチ見ると～ダッシュ～～～　　逃げ足は速い坊ちゃんなのだ～～～

とうとう・・・石松は見つける事が・・・できませんでした～

　石松「あれ～～～？マジックでしゅか・・？

　　　　　匂いがすれど・・・おらんでしゅ・・・

　　　　　不思議なこともあるもんでしゅね～」

昨日は～最後の夜なんで～娘ちゃん彼ちゃんが遊びに来ました～

まずは～この家の主～石松坊ちゃんにご挨拶してから～

もーたろーとご対面～

しばし・・・抱っこしたり・・・撮ったり・・・そんな矢先・・・

娘ちゃんのお顔が・・・ぷつぷつ・・・ぼこぼこ・・・あれ

「へ～～～～っくしょん～～～」

アレルギー登場しました・・・・・撤退だ・・・

子供の頃よりは・・・ひどくないけど・・・やっぱ、だめか・・・

わたし「石松～？どした？？？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「ちょっくら～彼ちゃんにお話が～」

石松「彼ちゃんは僕ちんのでしゅ～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石松「浮気はいかんでしゅッ～～～」

急に彼ちゃんに飛び乗り・・・ペロペロ～チュッチュ～・・・

ふ～～～・・・嫉妬か？？？？淋しかったのか？？？？？

　　　　　　　

　　　　　　　　　石松「前にも言ったでしゅ～彼ちゃんは僕のものでしゅから～」

そうだった～～～

娘ちゃんから～奪うんだったわね～～　　ガンバレ～～石松～～～

楽しい夜でした～～～～