ちょこっと。青い空と太陽がいつも心にあるように

日々のこと。
介護・子守りが一気にやってきた50代。
2001年急性骨髄性白血病〜2003年寛解。

神話の深い意味

2020-12-27 | Weblog
すごく久しぶりにサイゼリヤに行ってきました。
コロナ以降は全く行っていなかったので
システムが変わってて...ちょっと戸惑いながら注文。
 
サイゼリヤといえば天使の絵が飾ってありますが
この天使の絵↑が可愛くて昔から好きだったのです。
 
天使の男の子と女の子と思っていたけれど(天使に女の子はいない!?謎)
最近この絵のことを調べたらこの絵は「エロスとプシュケ」だったのですね
ということは男の子は天使で女の子は人間。
天使の羽じゃなくて蝶の羽なんですね〜(最近気がついた)
 
エロスとプシュケの神話には
「愛と疑いは一緒にいられない」という言葉があるのです。
 
疑えば愛は去り
愛すれば、疑いは消える。
 
 
 
ギリシャ神話とか日本の古事記とかを読むと
本当に面白いし、とても深い意味がありますね
 
 
 
 
 
ところで、嵐がもうすぐ休止ということで毎日テレビに出ていますが
いつもはテレビを見ないけれど、嵐が出ていると見てしまう
ファンの人たちも寂しいだろうけれど
嵐の5人が一番寂しいんだろうだろうな〜
 
あの5人のわちゃわちゃしているところが好きでした
子供の頃から一緒にいる5人だからこその雰囲気なのでしょうね
仲が良くて、それぞれの個性を認めあっている感じが素敵でした。
 
バラバラにはなるけれどテレビ出演はあるみたいなので
それぞれのこれからの活躍が楽しみ
 



昨日は徹子さんと嵐のやり取りがすごく面白かった〜
 
 
 
 
 

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 可愛くなった! | トップ | 精神年齢バレてる?! »
最新の画像もっと見る