ほぼアニメ中心のブログ

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徒然に気ままな事を書くパソコンに不慣れなバイク乗り♪

バイク + アニメ、漫画のコトなど。

ブログ引っ越しの予定でしたが、続行することにしました。
ブログデザインも含めリニューアルする予定です。
少し動きの重いブログ記事を書いてしまう時があります。
重くてスイマセン。インターネットエクスプローラーでは、
リンクが表示されません。他のブラウザをご利用ください。

連日話題になっているChat GPT

クリエーターの仕事も奪うと言われているAI。使ってみるまでここまで凄いとは思っていなかった人は多いのでは。

ちょっとショタ寄りのレグ君風の男の子を作ってみました。

 

 

参考画像や呪文は必要だけれど、ちょっとセンシティブな絵が出来上がりました。そっちのセンスもあるのかい。

 

 

アニメ、「コタローが一人暮らし」がとんでもない作品だった。

何の知識もなく暇だから流す、程度の作品かと思ったら奥が深い、ある意味「トラウマ」作品だった。これは大人にぐさりと刺さる内容です。ネタバレはしたくないので、観て下さい。特徴のある主人公の目の表現や何気ないセリフ、これかなり計算されて創っています。無防備で観るとかなりビックリする(いい意味で)し、あるいは泣いてしまうかも知れない。釘宮理恵の声の凄さ、主題歌はコトリンゴと、これでもかの練り込みです。心が洗われること間違いなし!たった10話しかないので、一話一話、大切に観て欲しい。

 

注:この作品はほぼ「釘宮理恵」

  で出来ていると言っても過言じゃない。

  コタロー3歳、コタロー4歳、とのさまん。

  3歳、4歳の差が凄い。

 

 

この作品はもっと評価されるべき。

 

ひさびさの更新です。


手首の具合がどうのという前に仕事が激務だ。

手首は激務の中で慣らされてきたが、

二度の手術で、一生物のお荷物を頂いた。

軽いしびれ、可動域の縮小、神経の痛みと。。。

普通に暮らすには不便が無いが、

スポーツは無理っぽい。

当然バイクで峠を攻めるなど無理。

代わりと言って、

車のECUチューニングやケミカルにハマっている。


体が訛っているので、仕事は車通勤をしていたが、

コインパーキングが馬鹿にならない。

スケベ心から原付をヤフオクで落札してみたが、

コレが外れ。。。異音出まくりだが、なんとか通勤先までもつ。

コレで十分だ。。。

しかし、バイク禁止は覆えらなかった。


バイクの知人達は遠慮も有ってか自然と遠ざかる。

一台残ったTMAXもいつ冷蔵庫の資金に変わるかも知れない。

カミさんは僕の事故を見て、

こんな怖い乗り物にはもう乗らない、そう決心したそうだ。

女性はここが割り切れる。


考えた。

過去に結婚してバイクを降りる知人たちの事だった。


二人バイク乗り同士の友人が結婚する条件が、

二人ともバイクから降りるという理由。


女性からしたら、バイクは危険因子。

事故起こしたら、会社に居られなくなる可能性もあり、

社会人として多いに不利な状況になる危険を孕んでいる。


女性はそういう理由でバイク禁止を言い出せる生き物なのだ。


僕もバイクから遠ざかり、移動は電車か車。

バイクにもオフィシャルには乗せてもらえない。


そういう日々がおよそ十ヶ月過ぎて、

僕の中のバイクに対する情熱も薄れていった。


すり抜けバトルする二種原付バイクを見て、

何で彼らは時間に余裕を持って行動出来ないんだ?

そこまで危険なすり抜けしないと、出社に間に合わないのか?

いらない勝ち負けで一生を棒にふるほど自分を制御出来ないのか?


彼らをそう見るようになった。

今はたまにバイク通勤を許してもらってはいるが、

また昔の走りが、勘が戻るか? それは疑問。。。


またバイクでツーリングに行けるんだろうか?

自分はそれを選択するのか?


ここまでバイク好きだった僕が、

十ヶ月の間、車人間として過ごし。

そう思ってる。
ほんとは公開しないつもりでしたが、
活動再開ついでに、古い記事を表記します。

文字数の限界で、ブログに保存出来ないので、文字少なめにします。



イントロのほむらのセリフのバック。

悠木碧さんの語りがあります。

かすかにですが、何か喋っているのは分かります。。。

これを聞きやすくしてくれた方がいらっしゃったのですが、

ブログに掲載すると、削除される事が多い様で、

文章のみ掲載します。


むかしむかし 未来の向こう

女の子たちが星からきた
動物と取引しました

なんでも1つだけ
願い事を叶えてもらうかわりに

魔法の力を与えられ

恐ろしい怪物たちと戦うのです

あらゆる世界の女の子が

願い事を叶えてもらい

数え切れない女の子が
怪物たちと戦い

やがて誰もが
力尽きていきました


魔法をもった女の子たちには

秘密の噂話があるといいます

この世から消えてしまう
その時には

魔法の神様がおこしになられて

すべての魔法の女の子たちが

素敵なお国へ
導かれるのです

悲しむことも憎むこともない

素敵なお国へ
導かれるのです・・・



ここまでの語りをバックに採用しながらも、
ほとんどBGM扱いです。



とても、マジカルタッチのはじまりのはじまり。



ただ一人を除いて。。。




ああ、やっぱり報われないのね。ってSuffer。



夢で始まるシーン。






ここから、何度も観たオープニングのシーンに。





さやかさん、かなりイケてました。





おいおい、いったい何の始まりかよ。と思った最初の仲良しナイトメア退治。




このシーンは「転校生!」の部分ですよね。





サスペンスの始まり。ここが「リベリオン」です。






ここまでの戦闘シーンは洋画「リベリオン 」の最後の戦闘シーン を、
タイトルそのままアニメの世界で展開させたそうで。。。
(かの クリスチャン・ベール の出世作)

オーディオコメンタリーでは、そう語られています。



ほむらが自ら頭を撃ち抜こうとした刹那。。。



誰もが驚いた名シーン!



は、羽入 なのです!  すいません、冗談です。




これってそんなに悪い事なの?

裁かれなきゃいけない程、罪深いものなの?

脚本凄すぎです。

この願いって観る側にも共通する部分があるからですね~。





もっと不器用だった筈、がほむらの不安の現れか、レベル上がっています。





「これってそんなに悪いことなの?」








救済の始まり~。










現実世界の京子。このシーンも大好きです。
ここから物語はハッピーエンドに向かう筈だった。







それだけで私は十分に幸せだった。。。
過去形ですよ。。。切ない。。。
こういう表情の彼女をもっと観たかった。

ここから、ほむらは崩れ落ちていく。




理想の「まどか」との別れ。。。



違和感を察するものの、それが何なのか、マミにはわからない。



記憶を引き継ぐただ一人の存在。




あんたが悪魔だって事は。



渚のこれからのポジションって。







ここの構図が素晴らしい。
目の切れ方、戸惑いの口元と、、、
観る側を感情移入させてしまう。

キャラクターデザインを見事に生かすシーンです。











大丈夫。あなたは確かに鹿目まどかのままよ。




必死にまどかの発動を抑えるほむら。



私は、、、、



尊いと思うよ。



テレビのテロップとかで、紫と黒のグラデーションは、
悪いシーンに使われますが、まさにその色!

存在を否定された感のほむらです。






ここに来て、晴れ晴れという表情を見せるほむら。



涙が。彼女だけは最後の最後まで、ある意味救われなかった。。。

そういう物語でした。

斎藤千和さんお疲れさまです。






そしてまどかは笑った。

ある意味、キャラクターが全て救われた形になるという皮肉。

ブログタイトルが「君の銀の庭」なのは、
この曲が無ければこの感動は得られなかった。そう思うからです。

すばらしいエンディング。( ´艸`)

そして二人は手を繋ぎ走って小さくなり。

無限大∞になり、最後に一つの円になって消えていきます。









残念!また次の活動に期待。
いろいろ書きたい事がありすぎて、

内容が絞り込めずにいた。

まず、入院のハナシ。

手術前の夜9時から絶食・絶飲。

手術の悲惨な生活は前回書いたのだ、、が。

夜の長さは想像を超えていた。
9時の消灯まで、痛みは続き、
腰痛と合わせてまったく休まらない。。。

消灯後は同室の患者さんがトイレに行ったり、
いきなり夜中にテレビを付けたりするが、
そんな事は気にならない。

そんな余裕は無かった。

痛みに加えての、両手の自由を奪われ、
姿勢も変えられない。

右目がもの凄く疲れて痛い。

気絶させてもらってもいいから、
目を休ませたい。

1時間ごとに様子を見に来る夜勤のナースにも困る。

その度に反応しても疲れるから、寝たフリを決める。

朝が、、、遠い。 まだ11時だよ。

設置されたメーターに時間が出ているので、
今が何時かは分かる。

もう夜中の3時かな? 残念!12時半でした。

そうして長い夜は脳を休める事も無く、
あれこれと、ポジティブな事やネガティブな事、
それ以外の人生論についてなど考えなくてもいいのに、
妄想し、覚醒していた。

朝が訪れた頃には疲れを通り越して、
やや頭が変になっていた。

そして、アレは起こったのだ。。。

血液採血の時がやって来た。。。

それは足の甲から採血するというもので、
僕も初めてだった。

夜勤の看護士が「ちょっと痛いですよ」、
と足の甲に針を刺す。

痛い!痛いなんて控えめな表現だった。
腕の20倍痛い!骨に刺してるし。

すると、「ごめん、失敗しちゃった」。

血管を貫通して内出血してしまったと言う。

痛みに冷や汗をかいていると、「もう一回やらせて」と、
看護士は申し訳なさそうに言った。

もう一回あの痛みが来るかと思うと嫌なのだが、
仕方ない。。。

もう一回痛みが、前より痛い!!!

イテェ!それは静まったフロアに響いた。

すると、、、「ごめん!また失敗しちゃった」と。

足が紫色になっていってるし。

「今度は反対の足でやるから」そんな、、、
「もう勘弁してください!」とその時の僕は言ったのだろう。

看護士が駆け足で戻って行き、代わりに婦長さんっぽい人が来た。

その人は上手かった。なんとか採血は終わった。

正直、暴れて病院めちゃくちゃにしてやろうかと思った。

次の日、逃げるようにして病院から脱出した。

そして帰宅後、パソコンに電源を入れた後。。。悲劇が始まる。
iMacは二度と起動する事は無かった。。。
だがこれだけでトラブル終わらなかった。
次々と刺客が襲う。

ふう。また、、、書きます。

最後に手術後の完治して来た頃の写真を載せますね。



赤線は骨折箇所。
橈骨は腕時計に砕かれバラバラに。。。

そして、バイク禁止の逆風の中、
ライダーとして復活する!以下次号!?