Bark Yellows(バークイエロース)

学生時代に結成、今年50年目の4人組。American Folk SongのCoverをやってます。

Together Again

2019年10月11日 | Song(P・Q・R・S・T)

Emmylou Harris -(live)

Ray Charles
『Together Again』はシンガー・ソングライター、ベーカーズフィールド・サウンド(軽快なエレキギターとロックンロールから影響を受けたリズムのカントリー)の創始者であるBuck Owens(バック・オーエンズ)の作詞、作曲です。1964年にシングルをリリース、1966年、"アルバムMy Heart Skips a Beat"に曲を収録しています。彼はビルボードのカントリー・チャートで№1を21曲獲得しています。
Ray Charlesは1966年にこの曲をリリースし、ビルボードのポップチャートデは19 位、アダルト・コンテンポラリー部門で1 位、ソウルチャートでは、10位を記録しました。そして、Glen Campbell1967年、アルバム” Burning Bridges ”、Wanda Jackson(ワンダ・ジャクソン)は1968年、アルバム”Cream Of The Crop” に曲を収録しました。Emmylou Harris(エミルー・ハリス)は、1975年、アルバム”Elite Hotel”にでこの曲を収録し、1976年4月のにはビルボード・ ホットカントリー・シングルチャートの1位を記録しました。そして、1975年のホンダ・シビックのCMにも使用されました。

Honda シビックCM1975年

Buck Owens
Together again
Together again
My tears have stopped falling
The long lonely nights
Are now at an end

The key to my heart
You hold in your hand
And nothing else matters
We're together again

Together again
The gray skies are gone
Your back in my arms
Now where you belong

The love that I knew
Is living again
And nothing else matters
We're together again

And nothing else matters
We're together again

Iまた、一緒に
私の涙は落ちるのが止まった
長い孤独な夜
もう、終わりだ

私の心への鍵
あなたはあなたの手に握られている
そして、他には何の問題はない
また、一緒にいる

また、一緒に
灰色の空が消えた
私の腕の中にはあなたの背中
今、あなたがいるべきところ

私が知っていた愛
また、生きている
そして、他には何の問題はない
また、一緒にいる

そして、他には何の問題はない
また、一緒にいる

Glen Campbell

Wanda Jackson































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