テーマ:パイプたばこを吸おう(1805)
カテゴリ:パイプ煙草インプレ
サミュエル・ガーウィズ(SG)の「フルバージニアフレイク」を吸っています。好きな煙草の一つですし、巷での人気も高い銘柄なのですが、随分と久し振りに吸います。 今回、缶を開けてみて「あれ?」と思ったのは、缶へのフレイクの詰め方が少し変わっているように思えた点です。フレイクそのものの大きさは変わってないと思うのですが、綺麗に揃えて缶に詰めてある訳ではなく、ちょっとラフに入っていました。このため、フレイクの元のサイズが分からなくなる程崩れかけている切片が多く、パイプに詰める量をコントロールするのが少し面倒でした。 前に書いたレポートを読むと「フレイクが意外と不揃い」とあるので、前からこうだったのかも知れませんが、それにしても随分と崩れているなぁという印象です。元の形を保っているフレイクが数枚しかないのです。 多分、輸送中に揺すられて形が崩れてしまったのだと思いますが、個人的にはキッチリした長方形のフレイクの方が扱いやすいように思うので、それが崩れてしまっているのは残念です。でも、まぁ、美味しい煙草ですし、フレイク特有の詰める所作の面白さは殆ど変わらないので、これならこれで別に気にする程の事でもありません。半分ブロークンなフレイクを吸っていると思って、楽しんでいます。(笑) [面白さのある煙草ブログは此方 Click!] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.02.17 12:30:06
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