英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

祥月命日に。

2020-09-25 | 日記

24日は実父の祥月命日だった。

母の希望で、早朝に墓参する。

今回も長い長い母の祈りを傍で聞きつつ、ふと見ると、前回見つけた地面の穴から、何やら草が生えているのに気づく♪

アプリにお伺いをたてると、『コニシキソウ』ですって!

一瞬、お相撲さんの『小錦』に由来するのかと思ったら、『ニシキソウ属』というのに類するものらしい。

よくよく見ると、穴の奥から這い上がっているように見える。

穴の中はどうなっているんだろう・・・

またまた妄想が・・・笑

 

 

紅葉にはまだ少し。

晩秋の頃には、それは美しい姿を見せてくれるだろう。

 

樹々を見上げていると、枝から枝へと渡る鳥がいる。

家の近くでは見かけない鳥だ。

家の周辺にいるのは、カラス、カラス、カラス、偶に、スズメ、そして、カラス、カラス、カラス、くらいのものなのだ。

 

これは・・・ヒヨドリ??

分からないけど、可愛いね♪

 

 

 

 

 

 

 

 


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4 コメント

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Unknown (えむ吉)
2020-09-25 08:35:38
祥月命日シリーズ化決定!
お母さんの長いお祈りの間に例の穴が気になって云々。魑魅魍魎を従える京の魔女、実は精神年齢幼稚園児のまま!出版する時の帯は、くにちゃんさんが書いてくれます。あ!写真もお願いできるかも。あ!ついでにお料理教室もできるかも。

しかし、食べるか、お墓参りでいたずらするか、英語はどこに行ったんや!
Unknown (さくら)
2020-09-25 09:34:23
お母ちゃん、お墓のあるお寺(どこなんか場所の特定は結構)の写真より、蝉の(幼虫さんがいたと思われる)穴の写真の方が大きくなってしもうて、思わず栗坊と笑ってしもたがな!

生えてる草はアプリでわかるし、鳥さんの調べるアプリもあるんちゃう?で、グルメな毎日に月1回は京都のお寺の草木と鳥を報告する「ぽん吉の京都の大自然万歳編」にしたらええんやないかな。あれ?もうショウゲツ命日シリーズの企画があるん?

実は中身幼児編と大自然編と、あれ?お母ちゃん、なんの講師してはるんやったっけ?時々大学まで行くんは農場か植物園やったっけ?ww 栗坊にもなんとか行ってほしいねんけど、最近あの子忙しいねん。つまらへんわ〜。
Unknown (Unknown)
2020-09-25 11:50:39
紫野のむくどり。
船岡山から今宮さんまで飛んでいるのかなぁ。
鳥を撮るのって結構大変なのにうまく撮れてますね。

話は変わりますが、US アップル創業者の故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)が数回訪れたお寺。その伝記を読んで訪れたUSの金持ち達。日本人でも理解できない「Zen」などと言う言葉に引かれた外人達。あのお寺の数ある塔頭のなかでも拝観OKしているのは4つ(正確には3つかも)の塔頭のみとか。
今年はもう観光シーズンに入っているのに静かな紫野ですね。

Unknown (ハチワレにゃん)
2020-09-25 13:47:39
↑↑
投稿者の名前、入れずに押しちゃいました。
最近、乳牛のホルスタインみたいな柄の猫が我が家でご飯を食べているのですが、ポン吉さんのお母様の家に出没する”あの白黒の猫さん”はどこかに出没しているのでしょうか?ちょっと気になってね。

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