石川県立歴史博物館を見学した後はバスに乗り移動
浅野川沿いに昔ながらの料亭や茶屋が建ち並びます。
あまり大きくない通りですが、風情があって良いですね
中の橋
浅野川に架かる歩行者専用の橋。
昔、橋を渡る際に一文を支払っていたことから「一文橋」とも呼ばれたそうです。
路地を入ってみるのもまた良き
暗がり坂
旦那衆がお忍びで茶屋街に向かう時に通ったといわれている坂。
日中も日が当たらない暗い坂道なのでこう呼ばれている。
あかり坂
暗がり坂に平行する石段で、「あかり坂」とは作家の五木寛之氏が『金沢ものがたり主計町あかり坂』の作中で2008年に命名したもの。
主計町茶屋街を散策した後は徒歩で次の場所へ
金沢を代表する観光地の一つ。人が多かったです
金箔ソフトとかありました
食べてないけどね(笑)
大通りも良いけれど、小路の趣がとても素敵です
ガイドブックなどでよく紹介されているのはこちらの通りですね
メインストリートの突き当りにある麩のお店加賀麩不室屋
試食したら美味しかったので、お土産用のおやつ麩を買いました
時間も迫ってきましたので、そろそろ金沢駅へ戻ります