最近、
ダイヤモンド・プリンセス号に乗り込んだ、
とある大学の先生の言動にとっても違和感を覚えています。
何のために船に乗り込んだのか…と。
本来の目的は今後の対策や解決策を提案して、
実行に移すこと。
或いは、せめて方向性を示すことだと思うのですが。
やっているのは船内の状況批判ばかり。
批判や評論は誰でも出来る。
でも批判家や評論家になってはいけないし、
なってる暇は無いと思うのだけど。
そんなこと誰も望んでもいないし。
「解決家」にならなければなんの意味もないのではないだろうか。
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