オンラインで開催されるストックホルム青少年水大賞に
日本代表として出場することになったハンターズ。
大会が近づいてきたので英語での発表練習に取り組んでいます。
ハンターズは環境システム科3年生5名の研究班ですが
出場できるのはそのうち代表2名だけ。
したがってその他のメンバーは大会に出られません。
しかし感心なことに、みんなずっと代表二人の実験をサポートしてきました。
さて、オンラインといえども、大会は緊張するもの。
ましてや慣れない英語、そしてフローラと正反対で口の重い二人です。
きっと心の中では静かな闘志が湧いているとは思いますが
残念ながら外には伝わってきません。
そんな彼らを発表の舞台に送り出すには、
とにかく練習数をこなすしてもらうしかありません。
そこで今回もフローラの時と同じように、
いろいろな先生方に発表を聞いてもらい、質問してもらおうと計画しています。
その第1弾が仲間たち。身近なところから慣れてもらおうと
先週、夏休みに入ってから行われた課題研究で初めて聞いてもらいました。
7月下旬になって気温が高くなりつつあります。
皆さんからエールを感じて、奮い立ってほしいものです。
日本代表として出場することになったハンターズ。
大会が近づいてきたので英語での発表練習に取り組んでいます。
ハンターズは環境システム科3年生5名の研究班ですが
出場できるのはそのうち代表2名だけ。
したがってその他のメンバーは大会に出られません。
しかし感心なことに、みんなずっと代表二人の実験をサポートしてきました。
さて、オンラインといえども、大会は緊張するもの。
ましてや慣れない英語、そしてフローラと正反対で口の重い二人です。
きっと心の中では静かな闘志が湧いているとは思いますが
残念ながら外には伝わってきません。
そんな彼らを発表の舞台に送り出すには、
とにかく練習数をこなすしてもらうしかありません。
そこで今回もフローラの時と同じように、
いろいろな先生方に発表を聞いてもらい、質問してもらおうと計画しています。
その第1弾が仲間たち。身近なところから慣れてもらおうと
先週、夏休みに入ってから行われた課題研究で初めて聞いてもらいました。
7月下旬になって気温が高くなりつつあります。
皆さんからエールを感じて、奮い立ってほしいものです。