ついに
私の好きな東野圭吾さんの作品トップ3にランクインの【パラレルワールドラブストーリー】
森義隆監督で映画化され、拝見致しました
とってもとっても、お恥ずかしい話し、
私は主人公の津野麻由子に憧れがあり、演じたいと、思っていたので、
実は複雑な気持ちで拝見しました(笑)
(吉岡里帆さんと比べるなって話しですが笑)
この話するの恥ずかしい(笑)
特徴があるわけではないですが、独特の存在感があるんですよね。
言葉で表現できない憂いを東野圭吾さんの作品では読めてとれます。
作品が大好きなだけに脚本も演出もとっても楽しみでした
劇場には出演者のファンも多く、
独特のな空気感につつまれ、
私としては、楽しい経験をさせていただきました
このストーリー、ほんと、残るんですよね。
できれば両方楽しんで頂きたい
東野圭吾さんが構想を20代でし、30代で作品にした物語。
オススメです