あるきメデス

あちこちを歩いて、見たこと、聞いたこと、知ったこと、感じたことなどを…

深まり行く晩秋の彩り(埼玉・所沢)

2020-11-22 21:39:35 | 所沢だより
 2020年11月21日(土)

 市内ウオーキングで同じ場所を巡っていても、1週間も過ぎると季節が少しずつ変わっ
て行くことが感じられます。

 一昨日と今日、歩いて目にした所沢市内の晩秋の彩りです。

 市民プール前のフウでしょうか、かなりよい彩りに。




    



    

 春先には枝いっぱいに白い花を見せた小手指駅南口近くの公園のハクモクレン。
     

    

      そばのサクラやモミジ
     



    

     サザンカの花はあちこちで目にしますが今回はひとつだけ。
    

 東川沿いのケヤキの彩りは盛りを過ぎました。


 9月下旬には木の下にたくさんヒガンバナが咲いていた畑の隅のウメモドキ。






 キクの花もたくさん目に入りました。






 以下の何種類かは、畑の隅に咲き競っていたもの。


    





         



 別の何か所かでも咲いていました。






         

 風に揺れるコスモス




 強い北風に激しく揺れる皇帝ダリア


    

 風が収まった今日の皇帝ダリア、別の場所です。




     

    

         

 また1週間もすると、これらも見られなくなったり彩りが変わるかも知れません。




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