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キッチンの楽しみかたをお伝えします。

カーテンの工夫で涼やかなリビングキッチンに

2020年07月28日 | リビングスタイリスト

   ようこそ

 ご訪問  ありがとございます。

   ララプラスキッチンのHPは

   こちらから

           

 

  HPはリニューアル中です。

  あと少しで完成です・・・

 

           

  

   今 SNSやテレビでも

   取り上げられている

   青いハーブティーを、

   ご存知ですか。

 

  こちらが

  青いハーブティー

 

  

   「バタフライピー」です。

 

 

  レモン汁(酸性)と

  合わせると

  紫色に変わるんです。

   

 

   見て良し、

   味良し、

   香り良しです。

 

           

  このように

   見た情報によって

   五感に伝わったり

   想像したりします。

   

   青色の寒色と

   

   赤色の暖色では

   

   体感温度は3度

   変わると

   いわれています。

 

           

  この夏

  レースのカーテンと

  生地のカーテンの

  レールフックを

  入れ替えてみました。

  

   

  このように

  夜になると

  レースのカーテンが

  リビングの

  メインになるわけです。

  

 

  

   特に

   生地のカーテンが

   はっきりした

   色模様の場合は

   

   

 

   レースから

   模様が浮き出るので

   カーテンの楽しみ方が

   増えます。

 

   また

   カーテンを購入したものの

   丈が足りなくて

   レースのカーテンが

   下から

    はみ出てしまい

   「失敗した」という

    経験ありませんか。

 

   こんな時も

   カーテンのレールフックを

   逆にしてみると

   丈の不足分は

   見えません。

 

           

  無意識に

  レースのカーテンは

  昼間に使う

  

  

  そして

  生地のカーテンは

  昼間より

  夜に閉めるということを

  

  前提で選んでいる

  と思います。

 

  そうすると

   夜のリビングキッチンは

  室内照明の明るさによっても

  

  

  見え方や

  イメージが

  違ってくるということです。

  

  

          

 

  

  昼間に

  見るカーテンと

  夜の室内での

  カーテンの違い

          

 

  全体観をみた

  インテリア空間によって

   人の体感温度も

   異なってきます。

 

   すると

   クーラーの設定温度にも

   関連して

   エコになる場合もあります。

 

             

   模様替えほど

   手間もなく

   お金もかけずに

 

   空間を彩るカーテンの

   ちょっとした工夫で

   夏の夜の

   リビングキッチンを涼やかに

   楽しんでみては

   いかがでしょうか。

 

 

 

   ここまでお読みいただき

  ありがとうございました。

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