ようこそ
ご訪問ありがとございます。
ララプラスキッチンHP
リニューアル中
あと少しだけおまちください。
例年にない暑さで
家の中も
気温と湿度が高いうえに
生ごみを放置すれば
たちまち
害虫の発生や
不快な臭気となります。
それは、その家のニオイとなって
玄関まで届いている
場合も少なくありません。
この生ごみの臭気の発生は
「水分」を除去するだけで
ニオイを１０％軽減できることは
以前の記事でも
ご紹介しました。
衛生的に保つことを
考えると
こまめに都度つど、
使い捨ての
水切りゴミ袋を使います。
今回 私は
シンクにペタッと
穴あきごみ袋
（税込330円）３０枚入り
を購入して
使ってみました。
シンクに貼って
使え
使い捨てのゴミ袋です。
まな板からそのまま
切った生ゴミを
捨てることができます。
シンクに貼ることで
生ごみの重さで
袋が
ガタガタ揺らぐことも
ありません。
最後は
口を閉じて
冷凍します。
生ごみの処理は
野菜だけではなく
魚や肉類、
もありますね。
小分けにして
その都度、
ゴミの日まで
冷凍します。
冷凍庫って
食べるものを入れるのに、
ゴミを一緒に
入れるのは
抵抗がある！
と思いましたか？
でも
100円均一等や、
余っているBOXを使って
ワンスペースだけ
確保して
ここは、
ゴミの冷凍場所と
決めておきます。
生ごみはゴミ袋で
水分を切り
2重ほど袋で
覆っておけば
見た目にも
「ゴミ」「汚い」など
という
こともありません。
他の冷凍品と
分けて保存するので
大丈夫です。
こうすると
ゴミの日まで
ニオイが、
充満することなく
キッチンを衛生に
保つことができます。
シンクには
水分が
残らないようにして
排水溝には
消臭＋抗菌 の
スプレーをかけておきます。
これは
シトラスミントの香りが
とても
さわやかで
気に入っています。
最後に
プラごみ、
きちんと洗って
汚れを落としたら
水分を残さず
乾かして
捨てることが
ニオイを断つ
ポイントです。
せっかく
生ごみを
処理しても
プラごみの
ゴミ箱から
嫌な臭いが発生している
なんてことも・・・
キッチンを清潔に
保つために
「水分」の処理を
その都度 行うこと
ゴミの日までは
冷凍すること
ちょっとした
発想の転換と
思い込みを
外すことで
リビングキッチンの
居心地が
アップします。
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。
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