夜勤明け。仕事終わってから少し寝て、また昼から仕事再開。帰宅してゆっくり寝ようと思ったら寝れない。なので、先ほど病院(私の治療のため)行って帰宅。

 

(秋華賞)

　前日の不良馬場からやや重に回復。やや重にまで回復したというのか、回復しなかったとするかは個人の思いの分かれるところだが、前半の1000ｍ58.3秒は速い。勝ち時計も2分切っていたからスピード勝負だったことは間違いない。

 

1着　クロノジェネシス…勝因は馬体増の馬力アップだろう。流れに乗れたこともあるが、春のような体重で勝てる馬場ではない。いい感じで成長できたと思う。血統面からももっと距離は持つと思うし、エリザベスでもJCでも好勝負できそう。

 

2着　カレンブーケドール…一叩きしているだけあって、走りっぷりはよかった。オークスのときに書いたスタミナが活きる流れになったことが大きい。

 

3着　シゲルピンクダイヤ…後方待機で直線大外から脚を伸ばしてきた。やや重でもこの脚が使えるとなると今後の選択肢が広がる。

 

4着　シャドウディーヴァ…ワイドで馬券に入れたが、その要因は好調教。これまで2000ｍでは馬券圏内を外していなかったが、今回は惜しかった。次回も馬券に入れたい1頭である。

 

5着　ビーチサンバ…このハイペースを作った馬。これまでとは違う形となったことが敗因かもしれないが、スタミナは見せた。

 

8着　ダノンファンタジー(◎)…ローズSが楽だった分、疲労はないと思っていた。というかは厳しい競馬に耐えれなかったことも考えられる。あとはツーターンがダメなのか。

 

13着　サトノダムゼル…騎手がずっと押していた感じ。重馬場で実績を出してきた馬がここでこんなに負けるとは。

 

15着　コントラチェック…ネット的に言うなら中途半端な競馬をしたんじゃなかろうか。

 

　今日も競馬はやっていたようだが、買っていない。土曜の勝ち分は減らしたが、次週の馬券は買えるくらいは残っている。